MAKO☆PACK+(SINCE1978)♪ずっとしなもんに夢中♪

HKT48『しなもん』こと下野由貴ちゃん&『ぴなの』こと後藤陽菜乃ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートなどを中心にアイドルヲタク全開で綴っていきます♪

2014/10/12 青春ガールズ公演(昼)@HKT48劇場(1)

いやいや、ずっとHKTの公演が当たらなかった。
9/11のパジャドラ当選以降13連敗!過去最長記録かな?連続落選の。
ただ、その間ずっとSKEのラムネの飲み方公演の遠方当選を持ってて、
その公演に入った途端に当選が来たとこみると、
SKE分も当選フラグ立った状態になってて、落選してたような気もする。
 
とにかく、チームHの青春ガールズ公演は7/2以来、3ヶ月ぶり3回め。
はるっぴに至っては、最後に劇場で見たのが去年の12/4のレジェンド以来と、ほぼ1年ぶり。
HKTメンバーの中で一番レアキャラになってたので、ちょっと楽しみ。
 
前回の青春ガールズ公演は、なんだか出来が悪く感じて、アンケートで良くなかったと回答したぐらい。
それから3か月たってどうなったか、興味津々で劇場へ。
しかし、そんなよこしまな心得の奴には良巡なぞやらんとばかりに、見事優勝。うそ~~~ん。
まぁ、しかたないやと下手立見最後列へ。
下手を選んだのは、松岡アンダーの魔白ちゃんが、ブルーローズで下手だから♪
 
影アナはその魔白(*1)。overtureからオープニング。
しかし、昼公演というハンディを考えても、客席が重い。
セットリストがとか、MCがとかいろいろ言われている青春ガールズ公演だけど、明らかに、女神やパジャドラの時とは客席の雰囲気がちがうんだよね。
良く言えばおとなしくてお行儀がいい。ぶっちゃけノリが悪い。
この点に関しては、一度しっかり書いてみたいのでスルーするとして。
 
魔白ちゃんとゆりや姐さんが両端を固めるブルーローズは大満足。
この中2コンビの青い色気ぶりがたまりませんね。
魔白はむんむん、ゆりや姐さんはしっとり、禁断の匂いしかしないブルーローズ。
挟まれたはるっぴとじーな、申し訳ないあまり目がいきませんでした。(いや立見で遠かったし…)
曲終盤で魔白が右足を蹴りあげるところなんか、6月に初めて見た時より格段に様になってた。
青ゆりやを劇場で見たのは初めて。なんか仕草とかたたずまいとか独特なんだよね。DMMの画面越しにはなかなか伝わらないけど。
踊りも決してうまくはないんだけど、そそられるというか、魅力的(30分ほど考えたけどうまく表現する言葉を見つけられなかったw)
脳パラの黒ゆりやもおすすめなんだけどもう見れない。残念。
 
めるぴ~の禁2。めるちゃんがいい具合に肩の力が抜けて歌の世界に入っていけてた。うまくなったね。
なによりピンクミニのぴ~ちゃんのおみ足はすばらしい。
ただうっとり。
 
MCはなつがいなかった分みかん姉妹だよりだったけど、まりりのぽんこつ具合がエスカレートしてて面白かったし、なにより、ちぃずのかわいいいじりが、客席巻き込んで盛り上がるからいいよね。
ただ、そればっかりに頼ってるとマンネリ化しちゃうので、またか、って思われる前に色々広げていくことも考えていかないとと思った。
 
前は悪目立ちしてた奈子ちゃんだけど、だいぶ馴染んできたように見えるのは、慣れたせいなのか?
ただ、MCで困ったときのなこちゃんかわいいね扱いがなくなったのはいいことだ。
自己紹介MCでの、
奈子:私たちはお化けを倒す軍隊だぁ!
客席:おお!
で異様に盛り上がる客席。みんななにしに来てんだかw
 
アンコールいくぞ~が早すぎて一回スルーされるという軽い事故のあとアンコール。
 
アイドルの王者、控え目I love you!挟むことで、アンコール以降はすごくいい感じだった。
 
長くなったんで、全体の感想、というか青ガの考察に続くはず。
 
(*1)
本名は宇井真白。漢字表記は真白。なんだけど”魔性”という意をこめて、私は各所で魔白と呼んでおります。
握手会でも本人に”ましろのまは魔性のまだね”っていったら”え~、うふふ”だって♪
 
2014.10.14 しなももんが#