ゆうたん声真似ブーム到来 2015/10/20 シアターの女神公演@HKT48劇場
♪シアターの女神～、ようやく会えたね～
7/21日以来3ヶ月ぶりの女神公演。長かったぁ。モバイルで当選もそれ以上ぶりだし。
はいれただけで満足したまへ、という女神の思し召しか、ビンゴはまたも干されて、先日のパジャドラと同じく24巡。
なんとか上手最後列に座れてやれやれ。
久々の女神公演。
そして、チームHからの助っ人が真白ちゃんとゆりや様。
り～ぬも出演しているので、現在のHKTの推し上位5人が勢揃いするというなんとも贅沢な公演。
下野さんもゆうたんも追っかけつつ、真白ちゃんとゆりやも気にしつつ、コールは4人全力という忙しさ。
チームHの2人は、本当に楽しそうだった。
MCでも本人たちもそう言っていたけれど、言わなくても、表情やダンスの端々からこぼれ落ちる幸福感が半端無くて。
”最終ベルが鳴る公演”が悪いわけではないけれど、ザ・アイドルを演じきる”シアターの女神”公演は格別な物があるんだと思う。
ゆりや様が言ってたのかな、アンコールからの盛り上がりがすごいと。
やっぱり、客席と一体となってテンション上がっていくのが伝わってくるし、それがメンバーのパフォーマンスにいい影響を与えているのがわかるのがこちらも気持ちいい。
だから好きなんだよね、女神公演。
真白ちゃんにいたっては”兼任したい”とか、ワガママなことをｗ
MCでは、助っ人Hメンと組む非公式ユニット”I4U”の唯一のKIVメンしのちゃんが絶好調だった。
すっかりブラックしのちゃん路線が定着して、自由に好きなとこで発するエッジの効いたツッコミが炸裂してた。
そして、同じく絶好調だったのがしげちゃん。
在りし日のどや感満載のうるさいしげちゃんが帰ってきた。
ふっきれたか、色々。簡単にいっちゃうと。
ユニット明けMCではちゃんとエピソードトークが成り立ってたし、ウケたと思えばちゃんと繰り返し使える冷静さもあったし。
後半MCでは、しげちゃんとしのちゃんでどんどん話が転がって、ドッカンドッカン来てた。
今日の公演でツボだったのが、自己紹介MCでのゆうたんのぶりっ子声真似。
そもそも、ゆうたんの声真似始めたのはボスだったと思うけど、しげちゃんのもなかなかのクオリティで。
ただ真似してるのではなく、デフォルメ具合に悪意があるところが引っかかっていいよねｗ
公演の端々でこの声真似が繰り返され、最後のあいさつ後にそでにはける時もゆうたん声真似で去って行き。
挙げ句の果て、DMMのコメントでは、真白ちゃんゆりや様下野さんが終始クオリティの低いゆうたん声真似で感想を言い合うという、ゆうたんも苦笑するしか無いおかしな展開に。
メンバーの悪ノリは更に続き、翌日の”シアターの女神”の後半MCでは、とうとうメンバーみんなで声真似しだすという異様な盛り上がり。
当分、ゆうたんの声真似ブームが来るな。
ゆうたんといえば、先日指原支配人が「指原カイワイズ」の番宣会見で「たぬきになりたいと言っているおかしな子がいる。」とゆうたんを引き合いに出したばかり。
エミリーの次の推されフラグが立ったともっぱらの見立てなんだけど、来てるな、ゆうたん。
い～ちゃんの卒業発表でショックを受けて一時期元気がなかったんだけど、今日の公演は良かったと思う。
公演後の飲み会で、同じ公演を見ていた下野さんヲタの数人からは、ふとした表情が寂しそうで元気なかったとの感想もあったのだけど、それはしょうがないかな。
さみしいんだもんね、ゆうたん。（キモい…）
でも、大好きなセンターでの女神公演、いつもより振りが大きくて堂々としてた気がする。
い～ちゃんの卒業がゆうたんを一回り成長させてくれるのかもしれないと思ったりもした。
あ、成長ったって、ゆうたんのゆうたんのことじゃないからね。
ゆうたんのゆうたんには夢と希望が詰まっているんだから。
実はこの公演には、初めて劇場で公演を見るという、全くアイドルヲタではないアラフォーの一般女性をお連れしていた。
ヲタ関係ではない知り合いなんだけど、総選挙のたびにモバイル投票をお願いしていたらHKTに興味を持ったようで、ぜひ一度公演を見てみたいということで。
残念ながら席は良くなかったんだけど、公演は満喫できた模様。
その方の感想を、ざっくりと。
●劇場が立派♪
●300人を短時間で整然と客入りさせる手際のよさ。スタッフもお客さんもちゃんとしてる。
●座って見られるのは嬉しい。（立ち見じゃなくて良かった！）
●みんな可愛い。元気もらえる。
●い～ちゃんが一番気に入った。やめちゃうの残念。
●しのちゃんの決め顔が気になって気になってｗ
●下野さん、全然影薄くないよ、ダンスは迫力あった。
●また来たい！
それにしてもキャンディーの下野さんがかわいすぎて、ニヤケが止まらないメロメロメロディー♪
