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『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

心構えして応援するなんて出来ない! 2015/12/16 梅本泉さん卒業発表@HKT48劇場

水曜日の夜、普通にDMM生配信を見ながら、きゃっぽが謝罪会見させられてるさまをLINEに書き込んだりしてたら、最後になって、とんでもない地雷が埋まってましたわ。
 
梅本泉さん、卒業発表。
ち、ちぃーず…
 
梅本さんはいわゆるアイドルとしては異色の存在だった。
「かわいい」って言われて、マジで嫌がる、赤面する。
「かわいい」のがアイドルだよね、端的に言えば、極論すれば。
それを否定するなんてねぇ、自身をアイドルと思っているならばありえないよね。
 
ただ、AKB48というアイドルグループの存在はそんな概念を取っ払ってしまった。
アイドルという定義の解釈が一気に拡大し、アイドルらしからぬパーソナリティの娘でもアイドルとして活動できるようになった。
例を挙げると、秋元才加しかり、かおたんしかり。
指原支配人もそのカテゴリーに分類されるのかもしれない。
今では都市伝説と言われるAKBのコンセプト、「クラスで3番目ぐらいの娘を集めた」(10番目とかいう説もあり)ということもあるし。
 
そう考えると、80年台90年台のアイドルの世界だったら、梅本さんはソロアイドルになるなんてことは思いもしなかっただろうし、そうなる可能性も無い人だったはずだ。
 
とはいえ、アイドルに興味は無かったはずなのに、何の因果かHKTの2期生としてアイドルグループの一員となった梅本さん。
多かれ少なかれ王道アイドルに憧れるメンバーがほとんどの中で、シンガーの道を志し、イケメンで恥ずかしがり屋で引っ込み思案な梅本さんはグループの中で異彩を放っていた。
そんな違和感がHKT48の良いスパイスとなって、最近では劇場公演MCやお出かけとかバラエティ部門でも存在感を発揮できるようになって来た。
 
とか、梅本さんヲタではないHKTファンはそんな風に好意的に見てたに違いない。
 
でも、梅本さんにとっては、その違和感の蓄積が彼女のキャパシティを超えてしまって、卒業への引き金を引かせることになったんだろうと思う。
たぶん誰が悪いわけでもない。
もし運営が推しモードのメンツに選んでいたとしても、6thシングルの選抜に抜擢されていたとしても、もしかしたら総選挙にランクイン出来ていたとしても、違和感の根本がアイドルをやっている自分なのだから、遅かれ早かれやってきてた結末なんだと思う。
 
梅本さんを推しているヲタさんたちは、そんな梅本さんが好きだったんだろう。
かわいい可愛くないはそれぞれの基準だから置いといて、心のどこかで”うめはアイドル向いてないよな”って感じていたんではないだろうか。
ギター動画を絶賛し、お出かけでのがんばりに歓喜していたとしても、HKT48での活動のその先に梅本さんの夢のゴールは無さそうだと薄々感じて。
 
そして、終わりは突然にやってきた。
でもね、心構えして応援するなんて出来ないんっすよね。
笑って送り出そうとか、夢への一歩の背中を押してあげよう、とかキレイ事書いて心を落ち着かせて、深呼吸するしか無いんだよ。
 
「純愛のクレッシェンド」でたかみなポジにびったしはまる梅本さん、魅せてほしいな。。。