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MAKO☆PACK+(SINCE1978)♪今はしなもんに夢中♪

『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん大好きブログ。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

西鉄ホールマジック! 新劇場に入ってわかったことあれこれ

やっと新劇場で公演を見ることが出来た。それも10日間で2回も♪
・2016/5/27 最終ベルが鳴る公演 下野由貴生誕祭
  5巡でアリーナ上手端
・2016/6/07 最終ベルが鳴る公演 田中優香生誕祭
  18巡でスタンド下手後方通路脇
アリーナというのは、中洲とも呼ばれる、本ステージとBステの間にあるボックス席のことw
図らずも、同じ公演をアリーナとスタンド後方の両極端な席で見ることが出来た。
 
それぞれの公演の感想は、そのうち書けたらいいかなと、一旦置いといて、新劇場での公演の感想だけでもまとめておこうと思う。
 

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まず、私が確認できた範囲での座席表を作ったので置いときます。。
 
【ホールの設備】
・客席スペース的には横:26席、縦:12列と、ほぼホークスタウンの旧劇場と同じ
・天井が高かった旧劇場よりも更に天井が高い。
 相変わらず、他の劇場とは一線を画す異次元の空間の広さ。
・その空間を利用して、スタンド席のスロープは非常に急勾配。
 ホークスタウンの倍はありそうな感じ。
 その分前の席の人の頭は気にならない。
・椅子がフカフカで肘掛けもあって、気持ち良い。稼動式のアリーナの座席も同じ。
 前後の間隔もあるので、ゆったり座れる。
・スタンド後方の最後列の後ろに、DMMカメラ&関係者席あり。
 一般の入場者数を減らすことなく、関係者が入れるのはいいこと。
 (その分定員も減ってるけどw)
 
【音響】
・広い空間を響かせるため、爆音!パワー全開。
・アリーナ席だと、とにかくガンガン響いてくるし、ぼわぼわエコーきついしブーストかけ過ぎなんじゃ無いかと思ったくらい。
・でもスタンド後方では非常にクリアで聴きやすく、すごく心地よい。
 多分スタンドセンター辺りをターゲットにして音響が調整されてるのかと。
・そう思うと、メインステージ横のスピーカーだけでは厳しくて、出来れば、Bステ横辺りにもスピーカーがあればなあ、とか。
 贅沢を言えばね。
 
【ステージ】
・メインステージの幅は旧劇場と同じくらいだと思うけど、奥行きが圧倒的に狭い。
 旧劇場の一番手前のセリぐらいまでしか無い印象。
・もちろんセリはなし。
・ステージが低い。アリーナからでも見上げる感じがしない。
・アリーナをぐるりと取り囲むように、花道、Bステが配置され、アリーナの囲まれ感がハンパない。
・そしてどのステージもとにかく近い。花道なんか、本当に目の前。立ち見からもすぐそば。
・Bステでさえ近いのに、その前に降りてくる演出もあるとか、Bステ最前の神席感。
 指定席の抽選とか欠席具合にもよるけど、1順なら座れるチャンスあり。
 
【公演】
設備はわかった。
じゃぁ、公演はどうなんだ?
セリがなくて大丈夫なのか、Bステ効果は?
 
旧劇場と変わらず、いや、旧劇場の反省を踏まえて、かつ新劇場の特性を活かし、より公演を楽しんでもらおうと言う演出を満喫できた。
思い出補正がかかって「あぁ、前の劇場は良かったなぁ…」とかまったく感じることなんか無かった。
 
もちろん、あぁここでセリが上がらないのか、とか、デベソで上がって回らないのね、とか違和感をおぼえることもあったけど。
元はチームHの公演だったから5回しか入ってない「最終ベルが鳴る公演」だったのも良かったと思う。
慣れ親しんだ「シアターの女神公演」だったら、旧劇場と比べて云々的な感覚がもっと多かったかもしれない。
そういう意味でも、新劇場に合わせてチーム間の演目を変えてきたのは必須だったんだなと改めて感じた。
 
その新劇場での公演を一言で表すと。
『アリーナとスタンドで、全く違う公演が見られる』
 
まず、下野さんの生誕祭で座ったアリーナ席。
メンバーは間近。前後左右にメンバーが来て、どこを見ていいのやら忙しい事この上ない。
ただし、メインステージが近くて奥行きがない分、ステージ全体を見通すのはほぼ無理。
Bステを振り返ればメンバーの裏ftmm、いや、背中を見ることになるし、反対側の花道なんかどうなってることやら。
結局見える範囲をピンポイントに見ることになる。
どこを見てるかで同じ曲でも全然景色が違ってくる。
自分のコールもかき消されるほどの大音量を感じながら、特定のメンバーのパフォーマンスを見ることに集中してしまう。
フォーメーションがどうなってるかとか、どうでも良くなる迫力。
そんなアリーナ席。
 
かたや、ゆうたん生誕祭で座ったスタンド後方席。
全体的に、旧劇場よりも見晴らしが良くてステージが近いなという印象。
物理的にも傾斜がきついため、メインステージまでの距離は旧劇場より確実に近いと思われる。
目につくのはやっぱりBステ。
センターだけのでべそと違って横に広がってる分、どこに座っててもBステはさらに近い。
 
『これはすげぇ!!』
と思ったのが、メンバーがメインステージ・花道・Bステ全部に広がって踊るシーン。
お客さん→メンバーお客さん→メンバーの重層構造とその両脇を固めるメンバー。
会場全体をキラキラ彩るまばゆい照明。
国内どの劇場でも見られなかったシーン。その景色に魅せられて、思わず「すげぇ!」とうなってしまった。
劇場公演というより、ミニホールコンサートという趣。
ホールコンサートの様なんだけど、コンサートホールでは出来ない演出。
サイズ感はともかく、構造的にはアリーナコンサートに近いが、距離感と広さが全く違う。
新しい公演の形を創りだしたと言っても言い過ぎではないのかもしれない。
それくらい上から見るアリーナ周辺の景色には見とれてしまった。
 
そして何より、スタンド通路にはメンバーがやってくる!やぁやぁやぁ!
その近さって言ったら、テーブルがない頃の写メ会並みの近さ。
座席の真横でメンバーが踊ってると、下手に光る棒を振ったらメンバーに当たっちゃうんじゃないかと心配になって、そーっと振ってしまうほど。
公演MCでまいちゃんがお客さんの足を踏んじゃったと話していたのだけど、盛ってるわけでも大げさなわけでもない。
ちょっと足を座席側にステップすれば、ぜったい踏まれるw
振りで手を伸ばせば、目の前に指先が。目を突かれるwww
 
なおちゃんが通路の真横に来た時なんか、曲終わりで「わたしわたし!」てな感じでコールをアピールしてきたから、「なおちゃーん!」って控えめにコールした。
すぐ側にいるからステージに向けたような大きなコールは出来なくてw
もちろんなおちゃんには聞こえてるから、にっこり笑いながら私の持ってた”ゆうたん”うちわ指差しながら、「ゆうたんじゃんw」って言い残して通路を降りていった。
公演中にメンバーとアイコンタクト以上のコミュニケーション取れるとか、何だそりゃw
これは通路側の特定の席だけの楽しみだとしても、後方席からの楽しさは旧劇場よりも遥かに高い。
 
蛇足ながら、新劇場での公演を見たうえで、今思う旧劇場での公演とは。
『同じ公演を異なる距離から見られる 』
 
旧劇場では、奥行きがあって比較的メンバーが遠目に居ることと、センター花道のおかげで反対側のステージも見通せたから、前ブロックの席でも公演として見ることが出来た。
そして、後方席に行くほど、ステージとメンバーは遠くなるけれど、より俯瞰で公演を見られるようになる。
多分、距離は違えど、どの席でもできるだけ”公演自体”を楽しめる、そう考えられたのが旧劇場だったのではないだろうか。
 
結論。新劇場での公演。
『超楽しい♪』