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『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

リアルフィギュアな「ゆりや」降臨 2016/06/15 シアターの女神公演 井上由莉耶生誕祭@新HKT48劇場

話が前後したけれど、生誕5連ちゃんの3公演目はゆりやの生誕祭。
こちらもモバ枠はあっさり落選して、推し設定300日超えの柱枠のIDで一般当選。
キャン待ち希望ありにしてたから、来てもキャン待ち3桁かなと予想していたので、自分でもびっくり。
このあたりまでは、当選する公演の間隔も開いてたし、ラッキーぐらいの感覚だったのに、その後怒涛の当選ラッシュになるとは。
 
なんにしろ、チームHの「シアターの女神」公演に入れる。
KIVで慣れ親しんだ公演をチームH西鉄ホールでどう料理して来るのか興味津々で参戦。
ビンゴは8巡。アリーナにも空きはあったけど、迷わずスタンドセンターブロックへ。
意図はもちろん、公演を見渡してみたかったから。
スタンドのほぼセンターに座って正座待機。
 
結果、ゆりやは総選挙ランクインしたのだが、この生誕の日はまだ総選挙開票日前。
速報25位にいきなりランクインして、期待と不安とでドキドキ状態での開催となった。
 
ゆりやの生誕祭といえばフラスタ。
いや、もうスタンドではなくフラワー・ガーデン的な、紅白歌合戦での小林幸子の舞台装置衣装のようなもので楽しませてもらってたのだけれど、残念ながら西鉄ホールではサイズ制限があるので、四季を表現したという4色のバラをアレンジしたフラスタのみに。
地味に旧劇場が惜しまれるできごとではあるw
 
見慣れたハンマーのシーンから始まる「シアターの女神」公演が開幕。
が、が、が、音と画が一致しないぃぃぃぃぃwwww
どんだけみてたんだ、KIVの女神公演。
見えているのは見ていたものとはまるで違う公演なのに、音だけが記憶とほぼ一致している違和感が半端ない。
もちろんメンバーも違うけれど、決定的に劇場の景色が違う。
 
と、しばらくは固まりながらも、「隕石の確率」あたりから、やっと公演自体を楽しめるモードに。
が、コールが、打ちにくい。
頭はここでコールという指令が来るのに、出てるメンバー名がぜんぜん違う。
しなもん!でも、ゆうたん!でも、ちょうぜつかわいいせりな!でもない。
一番の違和感はこれだったかもしれない。
とりあえず、魔白ちゃんとゆりやのコールは逃さないように集中。
 
最初から最後まで、とにかく、ゆりやが輝いてて仕方がない。
総選挙は皆さんご存知の通りゆりやは48位でランクインという結果だったんだけど、この日はまだ開票3日前。
速報初ランクイン、それも25位という期待十分な順位を胸に、期待と不安が最高潮であろう頃。
にもかかわらずそんな不安を見せたのは生誕の言葉のときだけで、公演ではあまりに魅力的で満点の微笑みの連続。
エースはるっぴ、センターなこちゃんをケチらかすかのような、自信たっぷりな所作。
ダンスもまさに弾けるようなみずみずしさで、アドレナリン出まくり。
なんというか、一気に駆け上っていく様をまざまざと見せつけられた。
旬ってこういうことなんだな。
 
ゆりや様と言えば、その上品な顔立ち。
涼し気な切れ長の目、という陳腐な表現しか思いつかないけれど、まさにそのとおり。
うりざね型の輪郭とあいまって、和のテイストかと思えば、何かの拍子にエキゾチックな洋の香りも漂う。
なんとも不思議な美しさを持っている。
パリコレモデルであった、山口小夜子を彷彿とさせるというと言いすぎか。
 
スタイルもまた魅力の一つ。
特にすらりとのびた硬質できれいな脚線美は素晴らしい。
本人もそれを意識しているのは確か。
衣装のミニスカートがゆりやだけ明らかに短い。
と言うか、腰高の位置にウエストを決めて、ftmmのギリギリ限界ラインまで見せるように上げている感じか。
全盛期の森高千里に勝るとも劣らない美脚ラインを見せつけてくる。
 
そしてその全体の立ち姿というかフォルムは、まさにリアル・フィギュア。
2次元のキャラを3次元化したものがフィギュアだとしたら、そこに生命を与えたものがゆりやのアイドルとしての生い立ちだとするのは大げさすぎるか。
 
そして、ややハスキーボイス。
フィギュアには不釣り合いな声も、逆にリアル感を増しているのかなと感じる。
これがアニメライクな萌声え系だとしたら、らしすぎて逆に作りっぽくなって冷めてしまうかもしれない。
 
ゆりやは、全く自分の力だけでここまで這い上がってきたメンバーだと思う。
PARTY公演の頃はまだまだ踊りがおぼつかなくて、スタミナも無くて途中へばってたりしてたのを思い出す。
運営的に一度も推されたことは無いはず。
I4Uを結成しフックを作り、ゲームでは先陣を切ってファンを先導し、お母さんの協力のもとビジュアルをアピールし、自力で有無を言わさず選抜に選んでもらえるだけの実績を残してきた。
それを、全く汗一つかいてないような涼しい顔で努力の跡を見せないところが、汗と涙と根性の体育会系の世界に馴染めない文化系の層をひきつけたのかなと思う。
 
生誕祭では「華々しい一年にしたい」とおっしゃった。
これまで数多くの生誕祭の目標を聞いてきたけれど、過去最高にクールでかっこいい目標の言葉だった。
具体的な事象を指し示さないけれど、聞く人には十分わかる。
「華々しい」か、良いチョイスだな。
 
公演に戻ろう。チームHでの女神公演。
通しで見てみると、基本に忠実で、きっちり踊りきってる印象。
KIVの女神に比べると、華やかさというか遊びが少ない。足りないというとそれが悪いみたいになるからそうではないんだけど。
特にアンコールの「チームH推し」でそれが顕著。センターでセリフ言っている以外のメンバーの動きが少ない。
KIVだったらあちこちで好き勝手にやっているはずなんだけど。
公演を重ねていけばそこいらは変わってくるのかもしれない。
 
はるっぴを公演で見るのはほんと久しぶり。自己紹介の「はるるっぴ」とか何十年ぶりかな。
と思って記録調べてみたら、なんと、マンモス公演ではるっぴを1度も見ていないことが判明。
移転記念公演を除くと、なんと2014年11月12日の「パジャドラ」以来。
あまりのレアキャラっぷりにびっくり。
 
穴井きゃっぽは、劇場で見るのは最後だろうなと思いながら。感傷的になるかと思ってたら、意外とあっさりと。
決して嫌いではないし、むしろ選抜メンの中では握手に行ってる方なんだけど、なんだろうな。
そのへんは別記事にするつもりなので、ここではこれだけにとどめておくとして。
 
後は、真白ちゃんとなこみくのキャンディーが意外とバランスよくって、真白ちゃんの化けっぷりに感心したり。
 
MCでじーながさくはるコンビにお食事をおごってもらった話になった時、なこがそーっとゆっくり財布をだすというジェスチャーで一気に爆笑をかっさらっていくあたりのカンの良さにうならされて、指原支配人に好かれるのはこの辺の天性の才能があるからだろうなと思ってみたり。
 
なつが居ないときは、みくがしっかりMCの回し役を買って出てるんだろうなと、みくの貪欲さを頼もしく思ったり。
 
久しぶりのH公演は、発見がいっぱいで面白かった。
座った席も、公演を隅から隅まで全部見渡しながら、個々のメンバーもチェックできる、最高のポジションだった。
 
ゆりやの「華々しい」17歳の幕開けとなる、メモリアルな生誕祭を見られたことに感謝。
 
P.S.自慢していい?
いつかの記事にも書いた気がするけれど、HKTのファーストシングル「スキ!スキ!スキップ!」では、写メ会が開催された。
その時写真を撮ったのが、1期生では下野さんのみ。
2期生からは、おかぱん、ゆうたん、まりり、そして「ゆりや」の4人。
まだ垢抜けないぎこちない笑顔のゆりやとのツーショット写真が残っている♪
偉いぞ、昔の自分!