MAKO☆PACK+(SINCE1978)♪今はしなもんに夢中♪

『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

手つなが帰って来た、そして帰って来る! 2016/11/26 手をつなぎながら公演@HKT48劇場

やってきました5周年記念週末。
25日は当選が無いので、おとなしくお仕事。
コアの屋上のイベント会場も平日にも関わらずごった返していたようなので、おとなしくしてて正解かな。
仕事を切り上げ、博多レジェンド公演のDMMをチェックしつつ、天神までお出かけして惨劇の被害者たちと飲み会。
5人中3人は当選なし。内2人は関東からの遠征。なかなか険しいw
明日のこともあるので午前様早々に切り上げる。珍しい。
 
翌26日土曜日。酒も抜け切らない6時に起床。良かった寝坊しなくて。
まりあのラジオ体操の報を横目で眺めながら支度して、いざ『手つな』へ。
 
朝7時西鉄ホールのロビーはいつにもまして人いきれと熱気にあふれていた。
みんな何してんだよw(自分含む)
繰り返します。土曜日の朝7時です。
 
発券してしばし談笑。
あるヲタの方(匿名希望)は月間購入予約権で5周年記念公演フル参戦!
なぜ匿名かって?
惨劇の被害者の方から刺されそうだから、だそうです(笑)
それはさておき、まりあのラジオ体操にも2日間参加した感想をこう言ってた。
『宗教って、こうやって生まれるんだな…』
確かに、アイドルって存在がすでに宗教に近いかもしれないからね。偶像崇拝的。
 
手をつなぎながら公演、いわゆる『手つな』。
3周年の時に一度リバイバルでやってから2年ぶり。
その公演は劇場で見ていないので、最後の手つな公演参戦は2013年1月8日までさかのぼる。
ほぼ4年ぶり。懐かしくもあり、メンバーが全く違うので、新鮮な気持ちもあり。
入場列に整列するも、やっぱ眠い。新天町のマックで買ったコーヒー一杯じゃ足りない。
そんな中、早朝ビンゴは淡々と無情に進み、16巡で呼ばれる。
入場。
でべそ(もどき)がある!
見た目は旧HKT48劇場を完全再現、だけど上がらないし回らないでべそ(もどき)が!
前ブロックに空きはなさそう。下手方向に歩きながらスタンドを眺めると、下手スタンド最前に空席がひとつ。
迷わずそこへ。旧劇場のいわゆる座れる立ち見席。ビンゴ巡の割にいい席を確保できた。
 
「overture」から、幕があき、胸に染み込むイントロ♪
「僕らの風」、タンバリン!!
目が覚めた。
8時だということはとうに忘れて、手つなを楽しむ。
 
全体を通しての印象は、きっちり仕上げてきたな、かな。
しっかりレッスンしてきたんだろうなと感じられる。
特に4期生。ほとんど初公演といっていい状態なのに、その出来上がりっぷりには感心する
3期生はそこそこ公演を経験してきた実績があるからまだしも、それにまったく引けを取らない。
さすがにこの日がフル公演初の運上ちゃんは、若干挙動不審で動きも硬い面はあったけど、そんなことぜんぜん気にならなかった。
 
ユニットを中心に見ていこう。
「Glory Days」 はなちゃん・葉月・えれたん
3人ともダンスは文句なし。
特にはなちゃんののびのびとして光り輝くセンターっぷりがまばゆいばかり。
その脇をいぶし銀の二人が、がっちり固める。まるで助さん格さんのように。
とすれば、はなちゃんは水戸黄門
印籠は指原支配人のお墨付きだというところか。
このユニットだけでなく、公演全編を通して、改めてはなちゃんのセンター適正の高さを認識させられた。
 
この胸のバーコード」さえちゃん・てぃふぁ氏・運上ちゃん
このセットリストで一番好きな曲。
純クレといいバーコードといい、マイナー調の曲好きだな、自分。
衣装といい雰囲気といい、ちょっとけだるい感じが、さえちゃんがはまってた。
てぃふぁ氏もこういう衣装だと美形ぶりが上がるし、運上ちゃんもついていってた。
 
ウィンブルドンへ連れて行って」ピンク:もかちゃん・イエロー:あまねちゃん・ブルー:ODAちゃん
4期生ブルドン!
TⅡのセンターがはなちゃんなら、4期生のセンターは間違いなくもかちゃんだと思う。
可愛くてほわほわなルックスだけれど、パフォーマンスは凄い。
ただ踊れるのではなくて、ちゃんと可愛い♪アイドルしてるところが。
あまねちゃん、ねねちゃんも踊れるけど、可愛さ成分の含有率は圧倒的にもかちゃんが高い。
はなちゃんと可愛さという面ではタメをはれるかも。
伊達にウィンブルドンのピンクを任せられているわけではない、ってとこか。
でべそでひざまずくもかちゃん、でべそから帰っていく後ろ姿のもかちゃん、やられるね。
 
「雨のピアニスト」エミリー・ひなたちゃん・ねねちゃん
憑依系で難しい曲。
特に大サビ前間奏でのフリーダンス。
綺麗にまとまってるけど、3人ともまだ狂気が足りない。
今思えば、まどか、なつ、り~ぬの3人のピアニストはすごかったなぁ。
憑依系か、おかぱんにやらせたかったな…
 
「チョコの行方」おびび・みるん・つっつん・まりあ
みるんをここに持ってくるとは!
絶対に雨ピだと思ってたのに。
多分、ユニットあけMCを考えて、あえてTⅡメン4人をもってきたのかな。
さすがに記念公演のMCで事故は避けたいだろうから。
それにしても、おびびの有能さよ。
飛び道具かと思いきや、しっかり仕切りもできる。
この日の公演、おびびがいなければMCはだいぶ悲惨なことになってたに違いない。
ただ、頭の回転が早いがゆえ、若干空気を読みすぎるきらいはあるかも。
そこんとこのバランス感覚は現場で身につけていくしかかな。
あとね、細かいとこだけど、プレゼントの箱が立方体から長方体に変わってたのが気になった!
 
後半曲。何と言っても「大好き」。
私が下野さんにやられた曲。思い出の曲。
でべそ花道下手の、かつて下野さんが『大好きだよ♪』とささやいていたポジには、えれたんが。
白いドレス風の衣装も、花飾りも、色んな思いがフラッシュバックしてきて、若干涙目に。
『だいすきなの あなたのこと ずっとこのまま みつめていたい♪』
はうぅ…
やはり、「大好き」は危険がいっぱい。
最前やでべそ周りの席じゃなくて良かったかも。
 
アンコールも終盤、最後の曲振りの前に、スタッフが封筒をエミリーに手渡す。
「私、知ってたんだよね〜」
こらこら!見も蓋もない事を口走ってしまうエミリーw
たぶん、封筒が渡される事を知ってたってことなんだと思うけど。
『手をつなぎながら』公演が、チームTII+研究生の公演となることが発表される。
まぁ、このメンバーが発表された時点で、そうなるんじゃないかとある程度は予想していたので、納得の発表。
しかし、メンバー、特に3期生にとっては待ちに待った、念願のチーム公演であることには間違いない。
ほとんどのメンバーが涙ぐんでいた。
下手の目の前にいる葉月も目を真っ赤にして必死で涙をこらえている。
最後の曲があるから、涙を流す訳にはいかない、そんな責任感を感じた。
その様子を見て、ついもらい泣き。
 
タオルで涙を拭いながら聞く「遠くにいても」
涙が止まらないよ。
 
終演。
記念公演としては、間違いなくすごく良い公演だった。
個々のバランスが取れていて、16人でちゃんとまとまりがあった。
ただ、これから新公演として演っていく上での課題は、突出した個性がないことなのかもしれないと感じた。
TIIとしての特徴を、これからどう出していくのか。
あと、はなちゃん不在時のセンターをどうするかも大きなテーマになりそう。
みるんちゃんなのか、エミリーなのか。
いっそもかちゃんを持ってくるのか。
楽しみでもある。
あと、MCはもっとがんばらないとね。


 
この公演の感想を書くのに、ものすごく苦労した。
結局書き始めて1週間かかってしまって。
なぜなら、どうしても昔見た思い出の『手つな』と比べてしまうから。
当時の公演はMCもぼろぼろだったし、きっとパフォーマンスも絶対今より良くはなかっただろうし。
でももう4年もたつと、あの頃は良かった、的な思い出補正かかりまくっていて。
そんな亡霊のような公演と比べてしまうのは、必死で踊って歌っているメンバーに対して失礼な気がしてならなくて。
でも、どうしてもその亡霊がちらついて仕方ないのも事実で。
そんなもやもやしたまま書き進めたあげく、最後は歯切れの悪い文章になってしまった。
 
これからTIIが演っていく新しい『手つな』で、その亡霊を上書きしてくれることに期待している。