MAKO☆PACK+(SINCE1978)♪ずっとしなもんに夢中♪

『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

最後までまりりだったまりりにGood Luckを♪ 2018.04.19 シアターの女神公演-山田麻莉奈卒業公演

3/10 まりり卒業発表。
発表をDMMで観戦していたが、フリーズする。PCではなくて私が…
ゆうたんロス、真白卒業目前、そのうえ更にとか、辛すぎる…
 
3/24 まりり生誕祭。
おなじみの県内枠で当選。
生誕祭なんだけど、お祝いしたい気持ちと、お別れを前提にした惜別感と。
そんな複雑な気持ちでまりりを見守った。(ブログ未…)
 
ただ恋のまりりを見たのはこの公演が最後に。
 
そして迎えた4/19の卒業公演。
下野さんの生誕祭が近いから厳しいなと思いつつ、やっぱりお見送りしなきゃなと県内枠申込み。
さすがに推し設定が1,000日を超えていると強い。当選着弾。
 
私事ではあるが、この4月より会社での担務が変わって自由度が格段に上がった。
卒業公演当日は、早々にお休みにしておいたので、のんびりと劇場入り。
いつもの運試し、ガチャガチャはまおちゃんの絵馬キーホルダー。卒業つながりかな?
 
指定枠待機場所のエレベーター前廊下へ。
そこには100MVP入場の方が6人も。
平和裏に座る席を確定して、粛々と入場していった。
 
指定席の座席エリアを決めるピンポン玉抽選開始。
県内枠231番の方が来ていなかったので、運命のピンポン係は232番の方に託されることに。
乾坤一擲!
廊下に響く「④番です!」の声!!
一気に沸く県内枠230番台の面々!!!
その興奮冷めやらぬまま入場。
④番はもちろんTステ最前の特等席。
100MVPの方は、最前に3人、Tステ最前にも3人。
なんとなく上手側に座り時を待つ。
 
最後のまりりの影アナ。それほど緊張感は感じず出だしは良かったけど、だんだん怪しくなり、「あ、間違ったw」。
微笑んでなごむ客席。まりりらしい。
 
 
「勇気のハンマー」から開演。
おいもちゃんのヘルメットが浮き浮きで落ちそう。気になって気になってwww
 
まず目を奪われたのは、主役のまりりではなく、りーぬ。
満面の笑み、全身から湧き出る嬉しさオーラ、リズミカルにも程があるサイドへのひねりっぷり。
チームH、助っ人、どのメンバーよりも格段に楽しそう。
こんなに純粋に喜びを表現できるメンバーって、そうそういないよなぁ。
HKTでは、はなちゃんくらいかな。貴重なメンバーだよね。
りーぬ曰く、どうしても大好きなまりりの卒業公演に出演したくて、マネージャーにお願いして希望がかなったということだったからなおさらだ。
 
自己紹介MCではまりりとの思い出をみんなで共有し、若干首をかしげるじーなの話もありつつ、ユニットゾーンへ。
フライヤの演出プランでは、「まりりの仕業でペンライトを消灯して下さい」と、夜風決め打ちの体。
確かに生誕ではあえて夜風を歌わずに、キャンディーだったもんね。
あとで聞いたところによると、卒公のユニットは夜風だって、握手会でこっそり教えてくれていたらしい。
 
「初恋よこんにちは」:みくりん、ぴ~ちゃん、あきちゃん
ぴ~ちゃんが目の前で腰掛けて歌ってくださるという、パラダイス状態。
白い。何もかも、透き通って白い。目のやり場に困る。ドキドキする。
 
「嵐の夜には」:める、じーな、はるたん、葉月
つい真白の面影を探してしまう。鬱。
めるちゃんは、随分とコンディションが良い。最近見た中では最良かも。
 
「キャンディー」:なこ、なつ、り~ぬ
るんるんりーぬと、りーぬと一緒なのが嬉しくてたまらない、隠れ愛でる会会員なっちゃん
ツインタワーお姉さんに挟まれて、可愛さが引き立つなこちゃん。
 
「ロッカールーム・ボーイ」:りこ、ボス、まお、おいも、ひなた
ひなたが初助っ人ユニット。
おいもちゃんの衣装のブカブカ感が微笑ましい。
 
そして、真打ち登場。まりりの仕業。
「夜風の仕業」
下手からスポットライトを受けて登場。
「オレンジ色の三日月が、        」
きゃぁぁぁ、見事に歌詞を飛ばしてしまう。
え、え、と頭真っ白になったっぽいまりり。
「…くらい    」
次のフレーズをなんとか歌おうとしたものの、飛び去った歌詞は戻らず、再度固まるまりり。目が泳いでいる。
もしかしたら引っ込んでやり直すのかも、と思ったが、ほどなく、客席が歌い、自然と起こる手拍子でサポート。
「あなたが憎たらしい」
目に力が戻り、なんとか立て直して歌い始める。
ほっと一安心。

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ただ、私は「夜風の仕業」は、手拍子してはいけない曲だと思うので、あえて静かに鑑賞。
(だからといって手拍子をしているお客さんがどうのこうの言っているわけではない。為念。)
ステージでは前後左右上からも降り注ぎ交錯し輝くスポットライトの光。
その中心には、神々しく歌うまりりの姿。
この情景は劇場でしか味わえない素晴らしさ。
DMMではどうしても平面の画になってしまうから。
劇場ならではの、奥行き、きらめき、風と振動。

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まりりが最高に高まっている。
きれいだなぁ。
この瞬間にここに居られて良かったなぁ…
 
その後は滞りなく粛々と終焉に向かっていく女神公演。
客席、声は出ているけれど、盛り上がってるという熱さではない。
どこがどうと具体的には指摘できないけど。
クライマックスは、「好き 好き 好き」大サビでの16連コール。
HKTの公式ツイッターに動画がアップされていたのでご覧になった方も多いだろう。
それはそれは素晴らしい圧のコールだった。
まりりの歴史上、ピカ一のまりりコールだった。間違いない。
 
潮風の招待状」センチメンタルな気分で聞くと染みる。
こんなに綺麗でエレガントな振りだったんだなぁ、と優雅に踊るまりりを眺めながら、あらためて思う。
女神公演なんて何十回も見たはずなのに、なにをいまさらwww
 
本編終了。
まりりを送り出す口上からアンコール。
チームH推し」
みんながまりり大好き的なフレーズで盛り上げる中、下手で不穏な耳打ちをしている芋の2人、ぴ~ちゃんとりこぴ。
ぴ~ちゃんのフレーズの順番が来た。
「まぁーぼぉーどぉーふぅ♪」まりりのお家芸のセクシーボイスでおなじみのフレーズだwww
どっと沸く客席。
これを打合せていたんだな、芋の2人。やるなぁ、流石だな。
ここからは、セクシーボイスと言うより、セクシーボイス的なフレーズの連発。
ボス「まりりんもんろー」www
最後の奈子ちゃんは「みたらし団子」って、甘味やんwww
 
その勢いのまま最後の曲まで突入。
「僕たちの紙飛行機」
ピザの箱はもちろんまりり仕様。
紙飛行機を手にメンバーがTステへ。
私の目の前にはみくりん。
おぢさんの顔に気づいたのか思い出したのか、私の目を見てにっこり。
しばらく、私に向かって踊っている、そんな錯覚を起こさせるような、見事なロックオン。
どんなときも、お客さんにサービスすることを忘れない、それがみくりんクオリティ。
目がキラキラしててねぇ。
伊達に釣り師を襲名しているわけではないよなぁ。
なんのかんの、最近はご無沙汰だけど、3期で入ってきた当時は、握手行ってたもんなぁ。
 
卒業公演定番の振り返りVTR。
まりりはデビューの時から歌って踊れる声優になりたいと言っていたんだと再確認。
ちょくちょく映り込むゆうたんやゆりややあの娘やこの娘にいちいち反応しつつ、なによりまりりはずっとかわいいんだった。
 
まりりが最後に選んだ曲は「草原の奇跡
そう来たか。
短命に終わった研究生の「脳内パラダイス」公演曲だけど、納得の2期生曲でもあるな。
まりりのソロから。
そして、曲の演出が最高だった。
Tステセンターで歌うまりり。
メインステージから数人ずつまりりの傍らまで歩み寄ると、一緒に歌い、整列し、メインステージへ戻って行く。

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私の席からは、ずっと、そうこのまま永遠にまりりを見つめ続けていられるかのようなポジションに。
全員がメインステージへと戻り、まりりから感謝の言葉が。
まりりを包み込むようにサビへ。
名残惜しくまりりコールが起こる。
KIVの2期生、しのちゃん、とみー、まいちゃんも登場。みおちゃんも来たかったよね、きっと。
「君に出会えた奇跡、惹かれ合った心…」
やっぱ泣くよね、この曲歌われたらさ。
涙するメンバーと客席。
 
終演。
「またな!バイバイ!」とまりりはさっそうと去っていった。
 
お見送りでは、みくりんのロックオンが解除されてなかったことが判明。
私を見て「いつもありがとうございます♪」
懐かしのパジャドラTシャツを着用していたのだけれど、それを目ざとく見つけて
「それ、懐かしい!」と。
流石みくりんプロ。お見送りでのフォローも完璧…
 
そして、お見送り列の最後にはまりりが。
 
まりりはいつ見ても可愛く綺麗だった。
そう、かわいいのにきれい。それはそれは奇跡のようなバランス。
くるりんとした目はほんの少しつり気味で猫目テイスト。
丸顔なんだけど、あごのラインはややシャープ。
ツンと綺麗な鼻筋に、チャーミングで控えめな唇。
ツヤツヤでしっとりとした肌。
まりりの場合、コンディションによるルックスの良し悪しがほんとうに無かった。
なかなかにハードルの高いそのルックスを、HKT加入時からずっと維持していた。
それも高値安定で。
2.5次元のお姫様は、自己のヴィジュアルの仕上げに関してはプロだった。
しかして、その中身はぼけまりりと言われるほどのポンコツっぷり。
でも、おっとりしていると言うか、マイペースと言うか、全然憎めないのがまりり。
そう、思い出されるのは、初代キャップの穴井千尋さん。
まりりも、一つのことに一生懸命になると他のことが出来ないタイプなんだと思う。
マルチタスクが苦手なシングルタスクな娘。
それが伝わっているから、メンバーやファンにそのぽんこつっぷりも含めて愛されていたんだと思う。
アイドルとしてトップに君臨したい!
そんな野望は持って無かったけれど、声優への夢だけはしっかりと持ち続けるシングルタスク。
HKTでの6年は声優という夢への道のりとして正しかったのか。
それは誰にもわからない。
けれど、あまたいる声優を夢見る少女たちには決してできない経験を積んだ6年間であったことは間違いない。
 
そして、次のステージへ向かうために、最後のお見送りをするまりりの顔は晴れ晴れとしていて凛々しかった。
「まりり、ありがとう」
HKTのアイドルまりりにお別れを告げた。