MAKO☆PACK+(SINCE1978)♪ずっとしなもんに夢中♪

HKT48『しなもん』こと下野由貴ちゃん&『ぴなの』こと後藤陽菜乃ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートなどを中心にアイドルヲタク全開で綴っていきます♪

☆黒下野降臨★ 2017/04/25 最終ベルが鳴る公演-熊沢世莉奈生誕祭@HKT48劇場

日常はブログの中でも続いているのです。
ただいま恋愛中」公演を最後列から十分堪能し、お見送りでりーぬやまいこむにいじられて、かなりのニヤケ状態で劇場を出て荷物受け取り列の最後尾に並ぶ。
スマホを取り出し、いつものLINEに報告しようと思いつつ、メールチェック。
つぐつぐからの世界平和モバメの未読が並ぶ一覧の中、おや、ヲタセンサーが素早く反応!
チケセンからのお便りが!
 
勇んで開けると、またしてもモバイルキャン待ち着弾。
4月25日の、たった今会ったばっかりの、かわいいかわいいりーぬの生誕祭。
40番台なので「当選確実!」とはいえないものの、気持ちはもう繰上げ入場モード。
 
それにしても、生誕祭の当選率の高いこと。
申し込んでおいてなんだけど、当たるなら一般の柱枠だと思ってたから、モバキャン来るとか自分でもびっくり。
アカウントの推しメンにもチェックメンにも入っていないりーぬ、それも干すとか言う概念とは無縁で直近の当選履歴ありまくりなアカなのに。
 
もし、りーぬ推しなのに落選して「何だこのやろう!」と思った方がいらっしゃいましたら、ホントごめんなさいm(_ _)m
もしかしたら、あれがあれであれとあれすることになっていたから、あえて下野さんヲタが呼ばれたとか…
そこまでチケセンも気をきかせるわけないか。
とにかくみんなからは、推されアカは違うな、と皮肉まじりの祝福という名の非難轟々。
うるせい、別に裏金積んでるわけでもないんだから、当てたもん勝ちだわいwww
 
残念ながら前日繰上げとはならなかったけれど、当日13時過ぎに繰り上げ当選確定。
よっしゃ!
俄然クリティカルヒット連発モードのやる気君降臨。
GW前でそこそこ立て込んでいる仕事を、フル稼働で片付けて…
そうか、最近とみにブログ書く気力が足りないのは、公演に入るために仕事をちゃっちゃ片付けるのにやる気君HPを浪費しているからだな。
それは痛し痒し。言い訳Maybe
いつも定時運行ありがとうございます、でも朝はちょくちょく遅れてるようですが、の地下鉄(中略)メトロ書店前整列。
発券、ビンゴ、23巡。
良席は期待できない中、スタンド席上手下手には2列目3列目の端にまだ空席があるのも確認しつつ、スタンドセンターブロックの空席を探す。
5列目のK列下手よりに空席を見つけて着席。
ちょうど、Bステを見下ろせる席。
この時点では、この席を選んだ自分の直感がそれほど意味を持つとは思っていなかったのだが…
 
愛しのりーぬ生誕祭開演。
やっぱBステにメンバー来るといい感じで近い。みんなかわいい。
りーぬ嬉しそうだなぁ。
下野さんは自分の生誕祭のときよりいい笑顔してんじゃないの。
愛でる会のゆうたんもまどかも、そしてメンバーみんな、りーぬにはほんと甘い笑顔だよね。
いわば、今日の出演メンバー15人は全員『熊沢世莉奈を愛でる会』入会してる状態だな。
 
いやぁ、ほんわか幸せな気持ちのまま、自己紹介MCへ。
りーぬが3列目にいるのがわかって、おしめしだなと密かに沸く。
んじゃ、相手誰だろう?
3列目のメンバーを素早く確認。
りーぬ、しの、なお、とみー、下野さん。
今日のメンバーで黒が出来るのは、みなぞうとしげちゃんしかいないんだけど、3列目には見当たらない。
その上、15人姉妹で下野さんポジができるしのちゃんがいる!!!
ざわざわする。
もしや、下野さん、おしめしある??
 
淡い期待を抱かせたままユニットに突入。
「リターンマッチ」:みなぞう、まいちゃん、まどか、まお
はい!黒美奈消えた!愛でる会々長のおしめしもない!
 
「初恋泥棒」:ゆうたん、まりあ、はるたん
とりあえず、泥棒ゆうたんをBステ間近で見られて、それはそれは。
 
「ごめんねジュエル」:あおい、しげ、まいこむ、さえ
よし!!黒しげ消えた!!しのちゃんもいない!!!
この時点で確信。
『黒下野来るぞ!』
暗転から、昭和歌謡的なおどろおどろしいイントロ。
下手階段後方を振り返る。
ぎだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
しなもんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
黒しものさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

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『おぉ、しもの』思わず声が出る。何故かこういうときは呼び捨て。
 
おしべとめしべと夜の蝶々」:白世莉奈、黒由貴
りーぬごめん!これは由貴ちゃんをみるしか!
「なぁーいしょ……話しちゃ、ダメよ」
歌い出しのトーンといい、歌い出しのワンフレーズ目の終わり「ダメよ」の力の抜き具合といい、下野さん!しものさん!由貴ちゃん!
ゾクッとするほどはまっているじゃない。
素直にうまい。意外と低音もいける下野さん。世界観バッチリ。
そしてBステでの白世莉奈とのからみ。
いたいけな白世莉奈をいたぶる黒蛇のような黒下野さん。

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こんな真剣で射るようなまなざしの下野さんを見たのは、、、、思い出せない、記憶にない、本気モードだ。
『まぢじゃんw』
黒タイツからのぞく純白の絶対領域が目に痛い。劇薬のコントラスト。すべすべ。もうだめだ。
優しくりーぬの頬をなで、自信たっぷりにエスコートする由貴ちゃん。
気がつくと、前の席の背もたれに張り付くよう前のめりで見てました。
すいませんでした、気持ち悪かったすよね、J席の方www
 
花道から、メインステージへ。ズームで集中。

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軽くコントタッチのセリフをかんだのもご愛嬌。
し「まどかになんか渡さないわよ」
り「ゆきちゃん♪」
湧き上がる客席!

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ステージセンターで抱き合う2人。

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あぁぁぁぁぁ!下野さん、ほっぺにキスしやがったwww
役得裏山wwwwwww
りーぬ替わって!(って、そっちかぁいwww)
 
しばし放心状態。
いい物見せてもらったぁ。
しかし、自分の生誕でやらずにここでやるか?
Bステ前のセンタースタンド席で良かった。
すごいぞ、オレの直感。嗅覚。ほめてつかわす。
 
公演を巻きもどして、「ジュエル」。
何気に見ていたけど、紗英ちゃんがすごく良かった。
ダイナミックできれいに踊っていて、自分のスタイルの良さを活かせるようになってきたんだ、成長したなぁと。
あおいちゃんは、ジュエルもいいけど、そろそろ別のユニットが見たいかな。
おしめしもいいけどもっと違うテイストのユニット、マンモス公演ならば「初恋泥棒」で。
まいちゃんが演ってるんだから、あおいちゃんもOKでしょう。
センターあおい、脇には助っ人えれみるとかで。
そろそろ生誕だし、検討してみない、あおいちゃん。(見てるわけないけど)
 
K列だと、通路に降りてきたメンバーも間近で見ることが出来る。
まどかはにこやかにまんべんなく笑顔を振りまいて。
まいちゃんは、がっつりお客さん一人ひとりの目を覗き込んで来る。
私とも目があって、ニッコリ。やっぱまいちゃんはすごい。
とみーは、相変わらず目線が定まらないなぁ(笑)。
 
そして、りーぬの生誕セレモニー。
卒業のこととか総選挙のこととか。
もう二十歳なんだもんな、りーぬも。
ずっと見てるし、ずっとかわいいし、ずっと笑顔だし。
その裏ではもちろん考えて悩んで活動してるのも当たり前の話。
でも、それを感じさせず、すべてをその笑顔の奥に隠してしまうところも、りーぬのりーぬたるゆえんだし、アイドルとしては至極正しい姿だと思う。
あとね、りーぬは細い。生で見ると本当に。
ウエストなんかわたしの太腿より細いに違いない。間違いない。
無駄なお肉は1mgも存在せず、細い手足にはダンスに必要な筋肉だけしかない。
その細さ、女性にとっては憧れでも、ヲタにとってはどうなのかってところはあるんだよね、ぶっちゃけ。
もしりーぬがもう5Kg太っていたら、りーぬのアイドル人生は変わっていたのだろうか?
でもね、そんなところ全部ひっくるめて、あの笑顔を見るとどうでもよくなるよね。
りーぬがいれば世界は平和。そう、世界の全てはりーぬのために。
 
最後に一言
「りーぬ、おしめしの相方に下野さんを選んでくれてありがとう♪」
おまけに一言
「チケセンの神様、そんな特異日にキャン待ち当ててくれてありがとう♪」
 
そんな幸せなりーぬ生誕。
結論は、
『黒下野の絶対領域こそ蠱惑の輝き!』
ということでよろしいでしょうか?
 《熊沢世莉奈を愛でる会、非公式会員通信》

気楽に見るのもいいもんだ 2017/04/21 ただいま恋愛中公演@HKT48劇場

下野さんの生誕祭が終わったところで、生誕祭当日までちょいと時をさかのぼってお昼すぎ。
そろそろ出かける用意をしないと、と思っているところに、チケセンからメール着弾。
ダメ元で申し込んでいた4月21日(金)『ただいま恋愛中』公演の一般枠の発表の時間だった!
下野さんの生誕祭の当選持ってるから、当たるわけないよなと思ってたんで、意外ね!と思って開くと、さすがに当選ではなくキャンセル待ち70番台後半。
びみょぉぉぉぉ…
だけども、並ぶしかない番号。
 
無事生誕祭も終了して、若干気の抜けた金曜日がやってきた。
早々に仕事は閉店して地下鉄に飛び乗り、飛ぶというのは言葉のあやで、ぎりに駆け込みメトロ書店前に整列。
この時点で繰上げは55番まで伸びているので、ワンチャンありそう。
ところが、キャン待ちが粛々と呼ばれるなか、目前で一旦切られてしばし待機状態。
無線でやり取りするスタッフ
もしかして、ここで終わり?
ハラハラしながらやり取りを見守る。
そして、無事呼び出し再開!
入場確定☆
結局、うしろ3人位で切られたので、なんともラッキ!
 
発券して、荷物預けて、慌ただしくビンゴが始まるも、全く呼ばれな~~~~い。
入場確定の時点で運を使い果たしたらしく、結局準優勝。
スタンド下手最後列が何故かガラガラ。3人しか座ってない。他にも空席がチラホラ。
空席の訳は…、そう、立ち見が多いwwww
常連さんが多いとそうなるんだよねぇ。
ガラガラの下手最後列に着席。
最終的に、お隣には誰もこなくて、2席分専有。
 
おびびの影アナから開演。
なんだかすごく気楽に見れる。
推しの下野さんもゆうたんもいない公演ということもあるんだけど。
あ、真白ちゃんはいるけどね。
そう、基本、推しの2人が居ないただ恋は申し込まないんだけど、去年の12/3に入って以来ただ恋を見ていない上、今月最後ののただ恋ということで申し込んだ次第。
 
二日前に入った公演が、下野さんの生誕祭。
年に一度の推しの祭典。楽しくないわけがない。
しかし、生誕祭独特のプレッシャーがあるのも確か。
推しの下野さんに恥をかかせる訳にはいかない。
って、恥ってなんだwww
とにかく、生誕祭の準備(私は会費を払っただけで実質何もしてないけど)を滞りなくおわらせなければ。
そして、当選することは絶対的義務。
公演に入ればコールで盛り上げるのも使命。
流石下野さんのヲタは、とメンバーにもお客さんにも感じて欲しいし。
いつも以上にコールに気合を入れ、あらん限りの声量を振り絞って、下野さんはもちろん、メンバー全員にまんべんなくコールする。
となると、下野さんを見つめつつ、コールのメンバーを確認しつつ、もう集中力の消耗が半端ないw
 
それに比べると、なんのプレッシャーもないこの公演を見ることの、なんと気楽なことよ。
ましてや下手最後列。
後ろを気にすることもないし、左隣は空席でゆったりだし。
なんだか、家でDMM見てる感じで劇場にいるような、すごいリビング観戦感。
ビール飲みながら見たいなぁとか思いつつ、緊張感ゼロで高みの見物を決め込んだ。
そんな感じで、どちらかと言うと定点カメラ的な目線でゆったり見ながら、気になるメンバーをズームする感じで観戦。
 
すぐに事件が「くまのぬいぐるみ」で起こった。
ドン!って音がして、下手で誰かがすっ転んでるじゃないか。
葉月が慌てて駆け寄って「大丈夫?」という感じで抱き起こす。
誰かと思えば、る~るるる~なっぴだ。
ケガはなかったようで、恥ずかしそうに立ち上がってダンス再開。
さすがに動揺したのか、その後の自己紹介MCでもとっちらかってgdgdに。
ただ、なっぴの自己紹介MCはかなりの確率でgdるから、転倒のせいではないかもしれないな。
 
前半から飛ばしまくってたのは、ご存知なおぽん。
ただ恋出演はこの日が最後。
客席のコールもなおぽんにはすごく厚め。
一曲一曲を名残惜しむかのように、小さな体から全力を振り絞って、とにかく踊る踊る。跳ねる飛ぶ。こぶしを回す。
メンバーとも絡みまくるしで、際立って目立ってた。
BINGOの「わんつすりふぉ!」、純クレの「誘いましょうか」も最後かぁ。
 
博多座で長期離脱していたはるたん先生を劇場で見るのは久しぶり。
博多座前とはパフォーマンスのテイストが変わった?
ガシガシ踊ってなくて、表現力を高める方向にシフトしているような気が。
博多座帰りというフィルターで見てるからなのかなぁ。
ここに来てI4Uのダンスパフォ担当だった魔白とはるたんが、揃って演じるダンスへとシフトチェンジし、しのちゃんがダンスパフォーマンスを上げているのは、I4Uというユニットの方向性なのか、何かの偶然だろうか。
そしてI4Uビジュアル班のゆりやは卒業していく…
 
おびびもなおぽんに負けじ劣らず全力。
人一倍大きな動きで、熱量の放出が半端ない。
ただ、純クレではもう少し抑えた方がいいんじゃない?
情感を込めてねっとりとね!
ぴょんぴょんやっちゃダメぇw
 
1期生のり~ぬは終始控えめ。
脇役として公演を締める役に徹していた感じ。
ただ、「春が来るまで」でのり~ぬの歌唱が、若干ラフというか、余韻が足りない気がしたかな。
 
同じく1期生のまいこむはいつでもどこでもまいこむワールド相変わらず。
MCでの存在感は抜群で、結局最後持っていくみたいな。
 
全体を見ていて、ちょくちょくパッと目に入ってくるのが、ぴ~ちゃん。
「お、いいな、だれだ?」とズームすると、ぴ~ちゃん。
最後列端で一人なんか魅力的だな、と見ると、やっぱりぴ~ちゃん。
ただ、何故目を惹かれたのかが、理由がはっきりしないのもぴ~ちゃん。
ぴ~ちゃんの佇まいは独特なものがあって、色っぽいというだけでは説明できなんだよなぁ。

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思えば、ぴ~ちゃんをちゃんと公演を通して観察したことはないかも。
機会があれば、ぴ~ちゃん中心に公演を観て、ブログ1本書いてみたいな。
 
4期生もたくさん出演。
もか、おいもちゃん、なっぴ、あきちゃん、そのちん。(順不同)
みんなしっかり踊れてるんだけど、16人の中から目を引かれるかというと、まだまだかな。
その中では、あきちゃんのダンスパフォはなかなかにキレてて、4期生の中では抜きん出てる感じはした。
しかし、4期生は各自それぞれの色はついてきたな。
けれど、その色の深みとか、輝きはまだまだ。
ペイントソフトのパレットの単色で塗りつぶした感じかな。
先輩たちは、RGBをそれぞれ調整して、グラデーションや透明度なんかをいじったうえに、フィルターまでかけてきている感じだから。
特に指原さんなんか、たくさんレイヤーを持っていて、シチュエーションでレイヤーを使い分けてくるからね。
とか、気楽に見ながら、唐突にそんな例えを思いついたり。
 
あとは、16人それぞれ踊りの重さの違いがあるなぁ、とかぼんやり感じてたり。
重いから良いとか悪いとかではなく、踊りの質の違いがあるなぁ、と。
ただ、だれがどうか、とかまでは深くチェックできなかったので、この話題はまた今度。
 
過去のMVのコーナーは、満を持してなおぽん選抜の「メロンジュース」。
客席がじわじわと緑に染まっていく。
そして、『メロンジュース!』とMVにコール!
『だ・い・す・き!』『メロンジュース!』
フルコーラス!
『なおぽぉん!』コールも。
 
下手最後列ということで、お見送り順は最後から4人目。
ちなみに、I4UTシャツに『ましろ』うちわという、完全魔白仕様での参戦。
お見送り列の先頭は魔白。
下野さんの生誕祭ではそっけなかったけど、この日はいつもの超優しい魔白ちゃん♪
はるたんには、Tシャツ気づいてもらって、「それっ!」っていじってもらって満足。
列の最後はり〜ぬとまいこむ。
り~ぬがわたしの顔を見た途端「しもの!」と大声で指さす!
すかさずまいこむも同じく「下野!」とかぶせてくる!!
wwww
苦笑いして手を振るしか出来ないやんwwwww
 
久しぶりの『ただいま恋愛中』公演。
公演として、超楽しい。
なおぽん、名残惜しい。
 

しなもん生誕狂想曲(2) 2017/04/19 最終ベルが鳴る公演-下野由貴生誕祭@HKT48劇場

(1)からすっかり間隔が開いてしまいましたが、気にせず公演本編に突入しましょう!(勝手w)
生誕後が大忙しで(なぜ忙しかったかはネクストブログで、って、いつ書けるのかw)、体調不良もあり、やる気くんを強制召喚してなんとか書き上げました。
 
質実剛健なI山氏の注意事項を挟んで、いよいよ待ってましたの影アナ。
もちろん下野さん担当。
注意事項の各フレーズ終わりで微妙に間を置き、客席の『は~い!』待ち。
マイク前で『ほれほれ』ってニヤついてる下野さんの顔が想像されて、若干苦笑いしながらも、律儀に返事する下野さんヲタ、いや客席全体かな。
 
そして今日もまたDMMカメラと阿吽の呼吸で『しなもん』うちわを抜いてもらい、マンモス開演。

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下野さんの生誕祭ということで、初っ端からいつにもましてコールが大きい。
私的には下野さんとゆうたんは全力、どちらかと言うとアウェイであろう真白ちゃんにもあらん限りのコールを、後はほぼほぼ全域で各メンバーにという方針で臨んでいた。
が、まぁ私ごときが歯を食いしばらなくても、客席全体で声が出ていたので、無問題でしたけどね。
 
下野さんのパフォーマンスに関しては、全く心配なし。
最終的にお見事。
最初こそ若干緊張気味な感じもしたけれど、どこを見ても生誕Tシャツに推しうちわはあるし、自分へのコールも怒涛のごとく押し寄せてくるし。
これで乗っていけないわけがないでしょう。
 
生誕祭なので下野さん中心、と思いつつも、目の前に来たメンバーはやはり気になるもの。
「最終ベルが鳴る」では、下手花道先端にまいこむが。
ん?デジャブか??
いやいや、この記事とほぼ同じシチュエーションだった。
だけど、今回はスタンド2列めということで、まいこむの視線は高さ的にも方向的にもびったし私の方向へ!
まるで私を見ながら踊っているかのよう、というか、これは絶対私に向けて踊ってくれたに違いない!!(脳内w)
感想戦でこの話をしたら、全員に「そんなわけないっ!」と総ツッコミで一蹴されたけどさ。
いいもん、ぜったいそうだもん、ね、まいこむ♪
 
あれ、下野さんの生誕祭だったよな。
話を戻そう。
 
「ボーイフレンドの作り方」で真白ちゃんにも軽く出席確認。
けれど、下野さん生誕だからと遠慮したのか、どうせ下野さんしか見てないんでしょ的にハブられたのか、いつもの爆レスはなく公演を通してほぼスルー。
一応『ましろ』うちわも用意して、自己紹介MCと泥棒さんユニットのときだけ上げてたんだけどなぁぁぁぁwww
DDは辛いよな、自業自得www
てか、魔白ちゃん、「初恋泥棒」は本家Hでのマンモス公演でも2回しか演ってないのに、KIVの助っ人ではすでに3回目。
わたし的にも泥棒魔白ちゃんを劇場で見るのは初めて。
イケてるよ、魔白ちゃん!
泥棒のオーバーデコレートなフード付きミニスカ衣装が意外と(失礼!)似合ってるし、全体的にアメリカンなキャラクターTOY感があって、ドハマリ。
フィギュアにして飾っておきたいくらい。
出来れば、まいちゃん&まいこむのWまいコンビも含めて3体で。
 
おや、下野さんの生誕祭だったよな。
話を戻そう。
 
生誕祭といえば、ユニット何を演るのか。
女神公演であればソロ曲「夜風の仕業」を生誕祭で担当するというのが定番なんだけど、マンモス公演ではそこまでの定番ユニットはない。
しいてあげれば「おしめし」かなという程度。
下野さんもユニットでは「おしめし」だけはまだ担当していなかったので、生誕ユニットの本命は「おしめし」でユニット制覇。
でなければ、あえての15人姉妹でVTRが生誕仕様になる、と個人的には予想していたんだけど。
もちろん、「おしめし」やるなら、お相手はり~ぬしかいない!と。
 
自己紹介MCに並ぶメンバー順に注目。
り~ぬは1列目かぁ
う~む、くまもんおしめしは多分無しなのね、とちょいと落胆気味に自己紹介に突入。
3列目はいつもの15人姉妹トリオに、ゆうたん、りこぴ。
りこぴやゆうたんの15人姉妹は無いだろうなぁ…(ToT)
そして下野さんの自己紹介、昔のキャッチフレーズを自分のために!
超久しぶり、『みんなにあま~い』(全力)『しなもぉぉぉぉん!』。
 
気を取り直して、ユニット突入。
バロンり~ぬのリタンマッチを堪能し、初恋泥棒を挟んで、バックダンサーの4期生に気を取られつつ、相変わらず愛らしさあふれるあおいちゃんのジュエルダンスを追いかけていたら、あっという間に「おしめし」のイントロ。
下手階段を振り返れば黒りこぴ登場。
となると白は……やはりゆうたん。
これはこれで♪
でれでれでれ♪♪
それにしても、ゆうたんの童顔とボディスタイルとのアンバランスぶりったらないな。
グラマラスぽんたぬにくらくらさせられつつ、やっと真打登場。
生誕祭仕様で下野いじりの台詞ではあるものの、VTRは通常バージョン。
安定安心の15人姉妹展開。
まぁ、踊りが!とか、台詞回しが!とか野暮なことは考えずに、気楽に愉快に楽しめるのがこの曲のいいところ。
下野さんも、ニヤニヤが止まらない感じで嬉しそうだから、客席も釣られてもちろん幸せムードで、ユニット明けMCも和やかに終了。
客席をなごませるのも座長の大事なお仕事。
 
そしてだ、さぁ、来たよ!
下野さんのマンモス公演の見どころは、ユニット明けの後半曲からなんだ。
 
ここからは、真面目なお話を少々。私の勝手な感想と推測で申し訳ないけれど。
この半年から1年かけて、下野さんのダンスパフォーマンスは明らかに変化と言うか、進化していると思う。
公演曲を踊るのではなく演じることを強く押し出してきているように感じる。
一時期はケレン味という表現で、ダンスに自分なりの味付けしているように感じていたのだけれど、
最近は、セリフを語るかのように曲の世界をダンスパフォーマンスで表現することに挑んでいるのではないだろうかと、そう思う。
特に後半曲「Stand up」「Coolgirl」「回遊魚のキャパシティ」、そしてアンコール明けの「シャムネコ」「メロスの道」までが、愁眉。

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かっこいいだけでは済まされない、何かに取り憑かれたかのような感じさえ抱かせる、渾身のパフォーマンスを見ることが出来る。
一つ一つの決めがきれいなのはもちろん、そこに至る軌道とそのリズムや抑揚が、明らかに周りのメンバーと違っている。
例えばあおいちゃんのダンスの完成度の高さと魅力とは全く違うベクトルで極めようとしている気がする。
そこには愛してやまない宝塚の舞台を見て感じた要素をふんだんに取り込んでいることは、想像に難くない。
宝塚、ちゃんと見たこと無いけど。
 
「バグっていいじゃん」お披露目の後は、生誕セレモニー。
お手紙は、なおちゃんととみ~から。
これはちょっと予想外でびっくりくりくり。
いい話になってつい長くなっちゃったなおちゃんの手紙に、マネージャーの依頼通りふざけいい話でまとめる、真面目なとみ~。
15人姉妹トリオの絆を感じる良い手紙だったな。
 
そして、生誕祭のスピーチ。
今年ほど、下野さんのスピーチとヲタの気持ちがシンクロしている年は無いんじゃないかと思った。
特に選抜復帰のことと、次の選抜への不安というか妙に客観視した展望と言うか、そんなところも含めて。
正直言うと、バグでの選抜復帰がなかったら、わかちゃんと同じように進学イコール卒業になってたかもしれないという危機感はあった。
次こそ選抜に!というモチベーションだけでは、HKTを続けられなかった可能性が高い。
舞台女優という目標を明確に掲げるのであれば、一番の近道は劇団に入ることなのだけれど。
でもその道を選ばず、あえてHKTと大学との両立と言う選択肢を選ばせたのも、選抜復帰できたことで、あらためてHKTの活動に対する覚悟を決められたからではないかなと思う。
舞台女優になるには一見すると遠回りに見える大学進学も、本人の言うとおり絶対にプラスにできると思う。
中高生の頃からHKTだけで活動していて、そのまま芸能界だけの世界で生きていると体感できない、普通の人の世界感を感じることの貴重さ。
市井の人々の感覚を肌で感じるというのかな。浮世離れしないでいられるというか。
どんな学部に進学したのかはわからないけれど、文系であれば、詩の世界、セリフに込められた気持ち、ストーリーの理解など、どんな知識でも舞台に活かすことはいくらでも出来そう。
座長と女子大生の両立は大変だと思うけれど、決めたからには4年間(かな?)で大学は無事卒業し、HKTは卒業しないで欲しいと、心から願うばかり。
 
最後の挨拶で全員ハケた後、慌てて再登場した下野さん、今年もメッセージカード書いたから受け取って欲しいとのことで、客席は大盛り上がり。
大事なことを話すの忘れてるとか、どこか抜けてる下野さんに、最後までほんわかでした。
 
そんな感じで、どこに向かおうとしているのか、座長下野さん率いる劇団下野は。
いや、どこでも良いです。
その道が茨の道でも泥んこ道でも、ちゃんとついていきますから、団員は。
安心して後ろを振り返らず、ずんずん行っちゃって下さい。
 
そんな生誕祭終わり、去年に引き続き、プーラビーダで祝杯を上げたのであった。
チキン南蛮と下野さんの将来に乾杯♪
 

しなもん生誕狂想曲(1) 2017/04/19 最終ベルが鳴る公演-下野由貴生誕祭@HKT48劇場

今年もやってきました、この季節が。

そう、4月といえば下野さんの生誕祭。
去年は劇場移転の影響で5月までずれ込んだけれど、今年はそんなこともなく、平穏無事に生誕祭を迎えられると思ったんだけど…
 
まず4月上旬の公演スケジュール発表。
4/2の日曜日にマンモス2公演あれば、しのちゃんの生誕とのダブルヘッダーできるなと期待したものの、その日は女神公演ということで、残念空振り。
この時点で4/3がしのちゃん生誕、4/6がしなもん生誕で決まりだと言うのが大方の予想。
心配なのは、さくちゃん生誕が差し込まれることだけだと思っていたけれど、4/10のらぶてん卒業公演への出演を最優先するだろうから、可能性は薄いと。
まずは4/3にしのちゃん生誕確定。
しかし、一向に4/6の出演メンバーが発表されない。
もちろん生誕かどうかもわからない。
そのまま日付が変わり、出演メンバー未定のままMobile枠の申し込みが開始されてしまう。
生誕界隈は「どうなってんだよぉ」とざわざわ。
とりあえずMobile枠の申込みは見送って寝ることに。
起きて翌日、昼になり日も暮れて、待てど暮らせど出演メンバーは発表されない。
何回オフィシャルブログ画面でF5を押したことか。
音信不通の公式ブログを恨みつつ、仕方ないのでとりあえず申し込みをして待機。
Mobile枠申し込み締め切り時間間際になっても全く動きはなく、とうとうそのまま締め切り。
そしてあっという間に落選通知着弾。
なんだとぉ!
と一瞬思ったけれど、生誕が発表になってないんだから、推し設定も効いてないよなぁ…
 
そして、21時30分すぎに、やっと4/6の出演メンバーがブログで発表。
まさかの下野さん不在で、生誕ではなく平場公演に!
大学のオリエンテーション合宿と重なっていたようで、これまで皆勤賞だったマンモス初の休演がこのタイミングで来るのかと。
とにかく、次の生誕予定日は4/19に延びることに。
 
生誕界隈は大混乱。
見切りで投げたMobile枠で当選してしまったヲタは泣く泣くキャンセル。
BLに入らないよね、って心配する声も。
いやいや、キャンセルってのは正式な手続きなんだから、連続でやんない限りBLとか無いでしょうけど、とか、ありつつ。
遠征民は交通手段や宿のやりくり。
4/6に照準を合わせて仕事なんかのスケジュールを調整していたのもチャラに。
すべては4/19に向けて仕切り直し。
私も、会社のスケジュールの4/6の計画年休(仮)を速攻削除して、こんなこともあろうかと予定を入れずにおいた4/19に計画年休(仮)を登録。
 
それから生誕までの2週間の長かったこと。
春爛漫公演も、らぶてん卒業公演も、素晴らしいメンツだった4/9のただ恋も、断腸の思いで泣く泣く応募を断念し、我慢我慢の日々。
4/19はちゃんとMobile枠の申し込み前に生誕と発表され、Mobile枠できっちり当選。そりゃね。
生誕委員界隈もほとんど当選していた様子。
やれやれだぜ。
 
しかし、下野さんの大学のスケジュールは事前にわかっていただろうし、出れないのなら早めに発表してくれればこんなにドタバタしなくてよかったのに。
出演メンバーはともかく、生誕の予定とかは早めに発表してもらえないもんですかねぇ、運営さん。
ちなみに難波は公演スケジュール発表時には生誕祭の冠つけているから、出来ないことないんだと思うんだけど。
 
生誕Tシャツは生誕祭当日朝からメトロ書店で販売開始されることで落ち着いたみたい。
メトロ書店の公式ツイッターで前日に販売予定がツィートされる模様。
下野さんの生誕Tシャツの販売予定も確定。
 
生誕祭当日朝、10時にメトロ書店へ。
開店時間には8人ほどの下野さんヲタが鍵開け待ちw
代理購入分もあり、4ループして4着購入し一旦帰宅。
 
15時過ぎ、いざ劇場へ。
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平均年齢高めの4人で連番発券。
ド緊張でそわそわ落ち着かない100MVP入場の若者をいじりながら待機。
ビンゴ開始。
まぁまぁの11巡で入場。
客席を見回す。
このビンゴ巡ですでに立ち見最前が上下両方埋まっているのは珍しい。
特に下手立ち見には、下野さんの生誕委員が集結してるしw(厄介www)
アリーナもほぼ埋まっていたので、下手スタンド2列めに着席。
 
そして、ようやく、やっと、待ちに待った、下野さん19歳の生誕祭が開演する。
 
そうそう、生誕Tシャツに一言。

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「靴書けよ、下野さんw」
 
公演本編は(2)で書くつもりなんだけど、やる気くんが失踪しているので、いつになることやら…
 

めくるめく魅惑の桃源郷に死す 2017/03/25 シアターの女神公演-山田麻莉奈生誕祭@HKT48劇場

長い休館期間を経て、ようやく下野さんが出演する公演に復帰できたのが、3/23のベル公演。
翌日3/24のMobile会員限定公演にも下野さんは出演。
一応ダメ元で応募するも、もちろん一発落選。この落選までは織り込み済み。
ここからが予想外の展開。
更にその翌日3/25はチームHの女神2回公演、夜はまりりの生誕祭。
まぁ普通にパスしようかと思ったところが、まさかの下野さん助っ人出演。
入りたい!それならば、まりりのお祝いもしたい!!
しかし一つ問題が。当たるか当たらないかは置いといて。
そろそろ下野さんの生誕祭に向けてアカウントを干さなければいけない時期に来ているということ。
今の見込みでは下野さんの生誕祭は4/6になる可能性が濃厚。
もしまりり生誕に当選したとしたら、4/6公演とは中11日、中10公演。
う~む、微妙。先発投手なら休養十分だが…
素直にアカ干してパスするのが賢いのだが…
とか言ってても案の定我慢できずに応募。やっぱ馬鹿。落選モバ。
そして、推し設定アカは生誕最強説実証実験継続中w
要するに、目論見通り一般で当選来たってことで。
 
当日昼公演はDMMで観戦。
下野さんのユニットは嵐とばっかり思っていたら、いきなり「初恋よこんにちは」に参上!
まぢか!
なんだとぉ!!
これはぁぁぁぁぁ!!!
夜公演も来るのか、初恋?
慌てて夜のユニット構成を見直す。
昼は嵐だったまりりだが、夜の生誕祭ではまりりの仕業ほぼ確定でしょう。
となると…
ふむふむ、なおぽんとりこぴの3人でユニットポジを回せば、うまくはまることを確認。
夜も下野さんの初恋が見られる可能性あり!
それでなくても上がっていたテンションが更にヒートアップで舞い上がる。
下野さんの初恋、出来れば神席Bステ前かアリーナ最前で見たい!
 
その勢いで飛ぶようにふわふわと早めに劇場へ。
発券。60番台。
あっという間にビンゴ時間。
111番、101番、61番!
よし!きた!!
3巡!!!
入場!!!!
客席に入り、立ち止まってまずBステ最前をチェック。
上手側に空席がひとつ光輝いて見えた☆☆☆
あまりの幸運にややビビリつつびっくり。
3巡でBステ最前に座れるなんて♪
あとは、初恋を待つばかり。
 
普段H公演に入るときは真白仕様かI4U仕様。
この日もどうしようか迷った挙句、何かあったときのためにと、下野さん仕様で参戦。
何かあったときの”何か”ってなに?
Bステ最前とか、絶対チェックされる席やん。やっぱ何かあった!
良かったぁ、安堵。
(先日来、!は控えようと書いておきながら、やはり!乱用w)
(そして☆を使う技を覚えた)
 
誰もいないBステを前に、そわそわ落ち着かないまま開演。
ODAちゃんのかくれんぼも気もそぞろに開演。
とりあえずはメインステージのハンマーからなので、下野さんのポジだけ確認。
よし昼と一緒だ。来るか初恋。
「隕石の確率」でいきなりBステ目の前に下野さんが!
続いて魔白まで!!
そこからは、もうあまり公演のことは覚えていない。
とにかくBステにメンバーが来るだけでそりゃもうパラダイス。
目の前どころか、Bステ前に降りてくると、ほんのそこなんだもん。
Bステからメンバーがいなくなると、緊張がどっと切れて深いため息。
多分コールしながらも息止めてるんだろうね。
その繰り返し。酸欠乙。
 
自己紹介で「まりりに甘い」「しなも~ん」を全力でやったことは覚えているぞ。
もちろん自己紹介のポジションも昼と同じ。来いよ初恋。
 
下野さんがはけたあとは、”ましろ”うちわで、魔白全力応援モードにチェンジ。
うちわをすぐに見つけてくれて、チョンと軽く指差しして手をふってくれる魔白の気遣いと優しさ。
ちゃんと客席を見ててくれるんだよね。
だから魔白推しは辞められないんだよ♪
 
さぁユニットだ。
 
「初恋よこんにちは」:める、ゆりや、下野さん
あぁぁぁぁぁうぁぁぁぁおぉぉぉん、下野さんがBステ下手に!
ターンしてゆりやと交錯して上手に!
Bステ上手2番ポジ。
0ズレ最前だぁぁぁぁぁぁ。
めるちゃんが歌っていても、ゆりやがいくらかわいくても、視野と意識は下野さんでいっぱいいっぱい。

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サビ前。
Bステに腰掛ける下野さんが、目の前に。
目のやり場に困るけど、目を離せない。
黒髪からかすかにのぞく、透き通るようなうなじ。
肩から二の腕にかけての柔らでなめらかな曲線。
純白のミニスカートから伸びる絶妙なフォルムを描く御御足。
つい肌が露出しているところに目が行ってしまうぅぅぅぅ。
まばゆいばかりのお姿に、息ができない。
めるちゃんパートだからめるちゃんコールしているけれど、こんなに上の空でコールしたのは初めてかも。
細かい仕草から目線まで、ただひたすら下野さんに見とれて、酸欠で死にそうになる。
キュン死?本望。
Bステからメインステージへ。
たまらず深く息を吐き、カッチカチに固まっていた全身の力が抜ける。
ふ~~~~~~~~~ぅ。
 
「嵐の夜には」:ぴーちゃん、じーな、なおぽん、みく
ぴ~ちゃんの嵐を見るのは初めて。
いい感じだけど、見せ場の足を上げて回すところはちょっと苦手かな。
 
「キャンディー」:奈子、なつ、真白
魔白もBステきたぁぁぁ!
ゴージャスだしフェロモンむんむんだし。
あ、よだれw
 
ロッカールームボーイ」:りこぴ部長、ぼす、まお、てぃふぁ氏、みなぞう
体が持たない、ちょっと休憩。
コールは軽めに(ごめんねラクロス部のみんな)。
 
「夜風の仕業」:まりり
やはりまりりの仕業。
曲後半、下手からBステに!センターから上手2番ポジに。
目の前で歌うまりり。
上気したすべすべでふくよかな頬。
絵に描いたように文字通りくりくりでまんまるな瞳。
凡庸でありきたりの比喩ではあるが、まるでお人形のよう。
神々しいほどに可愛いなぁ、まりりは。
歌声も玉のように美しく、ふとした瞬間にまゆゆが歌っているような錯覚に陥る。
声質がそっくりなんだな。
 
MCを挟んで中盤曲から終盤曲へ。
 
次から次に目の前にやってくるメンバー達。
いつ誰がきたのやら、もう書ききれない。
下野さんはもちろん、魔白ちゃん、ゆりや、しのちゃん、なこちゃん、みくりん…
誰もみんなかわいくて仕方なかったんだけれど、中でもひときわ印象に残ったのが実は『てぃふぁ氏』。
常々条件付きで美少女だという趣旨のことをブログに書いては来てたが、この休館期間でかなり仕上げてきてた様子。
ちょうどいい塩梅の丸顔にきれいなえくぼ。
湯気が出て蒸しあがりほやほやのほくほくなおまんじゅうのようなふっくら具合で、美味しそうなことったら。
 
あとはしのちゃんの美人っぷりもはんぱなかった。
なんなの、しのちゃんの目の輝きと深さは。
至近距離でふいに見つめられると、うっかり吸い込まれそうになるんですけど…
 
「好き好き好き」ではメンバー16人がBステに勢揃い。
アイドル16人を間近に見上げながらの”まりり”16連コールを。
みんな楽しそうでいいんだよなぁ。
 
握手会でも同じような距離感で、それも1対1で話できるんだけど、ステージの彼女たちはぜんぜん違う。
きらびやかな衣装を身にまとい、マイクを持ち、歌って踊って汗をかき、アイドルモード全開でテンションが上がってる。
握手会のときとは全く違うオーラとフェロモンを身にまとっていることをひしひしと感じる。
そこが公演の魅力で、だから公演にはまってしまうんだと思う。
アイドルを愛でるための、心地いい空間と距離感。
 
まりり生誕のセレモニーもつつがなく終了。
まりりは昔から変わらないね。
PARTY公演の頃の愛らしさはそのままに、でも、大人の美しさも兼ね備えてきたのかな。
いつまででも見ていられるタイプのアイドルだなと、セレモニー見ながら思った。
 
あと、真白についても一言。
最近ダンスをゴリゴリ踊る系のスタイルから印象が変わってきているんだけど。
ダンスのキレや大きさはキープしつつ、表現力を上げる方向にシフトしている気がする。
公演を自分のショーとして見せられるように、そんな世界感を目指しているように感じた。
魔白ウォッチャーもやめられないな。
 
Bステ最前に座ったのは去年の7月のただ恋公演以来。
HKT48劇場。G列上手側。
極楽浄土、天国、楽園、パラダイス、夢の国、夢見心地。
特等席、別世界、特別席、貴賓席、スペシャルシート。
めくるめく魅惑の世界、まばゆいばかりの別世界。
↑この原稿のタイトルを考えるにあたってメモした、Bステ最前の魅力を伝える言葉たち。
でも百聞は一見にしかずとのことわざ通り。
下手な文章を書き重ねても伝わらないであろうその魔力を、ぜひ一度座って体感して欲しい。
望んで座れるわけではないけれど、ビンゴ3巡でもチャンスはある。
 
良巡ならばBステ最前の空席チェックをお忘れなく。
異次元への入り口がぽっかり口を空けて待っているかもしれません。
そして帰ってこれなくなっても、当方は一切責任は取れませんが

復活の日。 2017/03/23 最終ベルが鳴る公演@HKT48劇場

公演が帰ってきた!
待ちわびた再会の時!!
チケセンの当落発表に一喜一憂できることがこんなに素晴らしいことだったとは!!!
 
というわけで、生きてました。
1S動画撮りに関東遠征したし、北九州の全握にも行ったし、Mステ出演に歓喜したし、新潟のPARTY公演見たさにNMB48劇場に出張したし、茨城コンに遠征したし。(※1)
そんなこんだで、そこそこヲタ活はやってたけれど、やっぱり公演のない日々は物足りない。
特に下野さんのいる公演には11/30のマンモス公演以来入っていない惨状が続いてたから、とにかく下野さんの出演する公演に入りたいとの思いがふつふつと。
 
公演再開して下野さん出演しょっぱなのみなぞう生誕はすべて落選。仕方ないか。
しかしやっと来ました、23日平日平場マンモス公演モバキャン着弾!
素直に当選よこせや、チケセン!
と、憤ったものの、きっちり事前繰上げで入場確定。
やっと下野さんとゆうたんとり~ぬとしのちゃんとまいこむと、ととと、とにかくKIV公演だ!魔白もいるぜ!
 
ダイヤ改正で就業時間後で公演に間に合いそうな電車が2本に増えた地下鉄に飛び乗り、いざ劇場へ。
発券、ビンゴ、いつもの光景。14巡で入場。
前ブロックもBステ前も満席なのでスタンドを見渡す。
下手端の最前に空きを見つけて着席。
座ってみると、下手花道の正面で、Bステも間近で見られる、かなりの良席じゃないですか。
 
客席を見渡すと、見知った顔が多いw
客層濃いめ、上手立ち見が特にw
そんな中静かに影アナが。
あ、下野さんだ!
一気にテンションが上がる!
 
オーバチュア、DMMのカメラさんに新作うちわをきっちり抜いてもらい、幕が開く。
さあマンモスのはじまりだ!
 
(さてここまで何個ビックリマークを使ったでしょうか?効果が薄れますので、安易に"!"は使わないようにしましょう…)
 
まどか不在&おびび助っ人ということは下野さんは自ポジではないはずなので、まず下野さんのポジションを確認。
ストレートの髪型もインプットして推しセンサー発動。
同じくゆうたんのお姿もチェックしつつ、公演に沈む。
 
そうそう、この重低音、スポットライトの点滅、客席の遠吠え。
やっぱりホールコンでは味わえない高揚感があるよなぁ、劇場には。
ゾクゾクする。
 
「最終ベルが鳴る」
下手花道先端にまいこむ。
目前で見ると、ダンスのスピードと迫力がすさまじかった。
風切音、いや大げさではなくて、本当に聞こえたんだから、ヒュン!って。
それに加えて衣擦れの音、ステージを蹴る甲高い靴音!
そして、ダンスを真横から見るとわかるのが、まいこむのダンスの後ろへのストロークの大きさと速さ。
体全体を弓なりにそらすように大きく後ろに腕を振り上げ、そこから”シュン!”と前へ振るキレとスピードが素晴らしい。
逆の踊りも然り。
移動距離が大きいぶん、腕だけでなく体ごと持っていくので、ダイナミックな振りになってるんだなと、目の前で見て納得した。
最近良いなとずっと思ってたけど、その理由の一つがわかった気がした。
すごいわ、まいこむ。
 
下野さんの自己紹介MCの立ち位置が2列目上手端。
2列目だし、おびびがいるので15人姉妹の可能性はほぼ無し。
ジュエルかなぁ、と予想してユニットへ。
 
「リタンマッチ」:りーぬ、真白、まいちゃん、まいこむ
バロンり~ぬとナイト魔白を愛でる。
なんて凛々しいんでしょう、ふたりとも。
 
「初恋泥棒」:みお、なお、下野さん♪
みなぞう生誕で下野さんが泥棒やってたんで、ワンチャンあるかなとは思っていた。
かわいい泥棒さんが3人登場。
推しセンサー反応あり!
下野さんだっ!
HKT48劇場では3連続3回目の泥棒さん。
最初にSKE48劇場で演ったときは、ネタ感がそこはかとなく漂っていたけれど、今は一切そんな気配なし。
ここ最近の下野さんの公演は『かっこいい』が際立つシーンが多いのだけれど、この曲では久しぶりにしっかり可愛いモード全開。
初恋以来かな、可愛いユニットは。
見惚れてましたわ。
そしてBステに3人が。
前ブロックに座れなくて、ほんとよかった。
ジュエル狙いだと、前ブロックだったんだけど。ナイス座席運とカン。
 
「ごめんねジュエル」:あおい、しの、さえ、えれたん
しのちゃんもいいけど、ジュエルのあおいはキラキラしてて最高。
BDは、もか、ねね、あまね、りお。
もかちゃんはもちろん、ねねちゃんもいいわねぇ。
 
満を持してゆうたん登場。
Bステで見るゆうたんがすっとしている。
明らかに細くなった。
前からおみ足がキレイだったけど、そのシェイプにますます磨きがかかった感じ。
グラビア効果なのか、自己節制の賜物なのか。
そしてセリフの場面でまさかのみなぞうのアドリブ。
下手正面でまじで戸惑う困惑するゆうたんw
でもしっかりそのアドリブに対応する、出来るゆうたん。
ユニットだけでなく全体曲でも、明らかにダンスが大きく優雅になっていた。
外見も中身も成長したんだなぁと、あらためて実感。
 
「15人姉妹の歌」:あすか、しげ、びびあん
本日のハイライトだったのはこのユニット。
しげちゃん生き生きと大暴走。
必死でとりつくろうくとみ~と、呆然と立ちすくむおびびの図。
笑うwwwww
 
さて、公演といえばMC。
この日のMCは全編すごかった。これぞ公演MCというべきMCだと言ってもいい。
自己紹介や公演本編にちゃんと布石となる出来事があり、それをMCで面白おかしく昇華させていた。
客席を置き去りにすること無く渾然一体となって盛り上がっていくさまが心地よくて、公演の魅力と満足感を引き上げていたのは間違いない。
・なおちゃんの真顔がにやけてる件。
・野球について何も知らないとみ~に毒を吐くみおちゃんの件。
・ボスのホワイトデーの行状が超絶クズだった件。
・魔白のダンスをしげと下野さんで美味しくいじる件。
・4期生になつかれる下野さんに嫉妬するみおちゃんの件。
・暴走しげちゃんを軽くディスるしのちゃんとまいこむの件。
・そして、そんなKIVのMCについて、真面目に評論するおびびの件。
まで、MCのどこを切り取ってもおもしろかったり興味深かったりで、全く捨てるところがない。
文章で伝えてもニュアンスは伝わらないと思うので、ぜひDMMのアーカイブで公演を通しで見て欲しい。
 
「シャムネコ」
常日頃から公演における下野さんのターンの美しさについて語りたい私ですが、マンモス公演の「シャムネコ」はその最たる曲の一つ。
下野さんのターンの優雅さと可憐さったらないよね。では抽象的すぎるか。
ピッと最初の決めポーズをしっかり止めてから、すぅ~っとターンに入ったかと思うと、軸をぶらさずにパンッ!と回りきり、最終ポーズをふらつくこと無くピタッと止める。
そんなうっとりするほど美しいターンを連続で見ることが出来るのが「シャムネコ」。
ただ優雅に回るだけでなく、表情もきっちり決めて(若干ドヤり気味でw)客席を軽く睨むあたり、まさにネコ。
下野ネコ、飼いたい♪
 
まいこむセンターの「バグっていいじゃん」披露もあり、大満足で多幸感にあふれる公演が終演。
しばらくのブランクがあったものの、公演再開後に仕上がってきてるメンバーのコンディションもよく、客席の乗りや盛り上がりもいい感じだったので、本当に満足できる公演だった。
生き返った気がした。
これからも公演が、下野さんのいる公演があれば生きていける。
 
結局。
公演とにかく、たのすぃ♪
 
結論。
下野さん、ずっとついていきます。
 

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※1:どのイベントについても、Evernoteに書きかけのまま放置プレイ中。
公演の無い暗黒期間に書き上げるつもりだったのになぁ。
私の性格的に、このまま闇に葬られる可能性高しw
あ~、でもわかちゃん卒業の件は書き上げたいなぁ…
茨城コン旅行記も書きたい気はあるのだが…

下野”玉こんにゃく”由貴、見参! 2017/02/15 AKB48のオールナイトニッポン

『休館日、ああ休館日、休館日…』
句評:最初の”休館日”は2/1-2/15を、次の”ああ休館日”が2/16-2/28で、下の句の”休館日”が3/1-3/15の期間を暗喩してると解釈出来ます。
劇場ヲタの悲哀を含んだ素晴らしい一句ではないでしょうか。
 
劇場公演がないと、ここも閑散としますな。
いや、書くネタが無いわけじゃないんですけど。
わかちゃん卒業しちゃったし、4期生まとめて分析してみたいし、久しぶりに握手会で関東遠征したし、とんぼ返りで北九州の全握もあったし。
なんだけど、書く気力がねぇ…
 
とかダレきっていつつも、公開された”バグっていいじゃん”のPV見て下野さんの映り込みの勇姿を確認したり、店頭ポスターに下野さんがいることに小躍りしたり、いちいち超久々の選抜の喜びを噛み締めている。
それはそれで幸せな日々。これで公演さえやってくれてれば。
カップリングでいろいろ動きがあったみたいだけど、CDを売るための戦略としては全然ありだと思う。
なにせ選抜発表が去年の9月だったもんだから、発売日まで間延びしちゃった感は否めない。
そんななか、巷で真の選抜云々とか騒がれることも、あらためて話題になっていいぐらいにしか思ってなかったんで。
 
そして、CD発売日に飛び込んできた大ニュースが、当日2/15深夜の”AKB48オールナイトニッポン”に下野さんが出演するという大朗報!
下野さん本人からも「こんな日が来るなんて。ひとつの夢が実現するよー!!!」という大喜びの声が届いた。
0時からは超直前スペシャルのSHOWROOMも配信されるということで、夜更かし決定。
 
とりあえず身を清めないといけないのではないかということで(嘘)、下野さんヲタ3人でスパに行ってビュッフェをたらふく食し、露天風呂を堪能して帰宅。
万難を排して正座待機。
 
オールナイトニッポン出演メンバーは、AKBのこじまこちゃん、SKEのまきこパイセン、そしてHKTからわれらの下野さんとその愉快な仲間たち!
ではなくて、下野さん、みおちゃん、ぴーちゃん、とみー、の4人。
HKTの公演でMCをやるのなら何の心配も無いHKTメンツだけど、まきこパイセンとこじまこちゃんと上手くからめるかどうかが若干不安感が。
でも、まきこパイセンは昔々旧Hの手つな公演に助っ人で来てくれたことがあるから、下野さんとは初対面ではないのが安心材料。
こじまこちゃんとは、みおちゃんがてんとうむChuで絡んでるから心配ないか。
とか、始まる前からどきどきわくわく。
 
まず0時からの超直前スペシャ
心配していた2人とのからみは、下野さんみおちゃんはいつもの感じでリラックスして喋れていたから一安心。
宮崎と宮崎の2人は、若干緊張気味でおとなしめだったかな。
30秒CMのコーナーでは、椅子に座ったままあっちゃこっちゃ「すい~」っと滑って行く様子が楽しすぎたし、ぴ~ちゃんの見事なftmmを鑑賞できたし、みおラップはもはやラップでも何でも無くただの宣伝だったしで、あっという間に終了。
 
そしてお待ちかねオープニングテーマに乗せて、”あの”オールナイトニッポンに下野さんが!
それも、音声だけではなくSHOWROOM、それもVRという360度好きな方向で喋っているメンバーを見られるという贅沢な状態。
もはやラジオではなくて、生動画配信そのもの。
もちろん、スマホは下野さん向けに固定し、パソコンではノーマル画面を視聴。
 
生放送は初体験という下野さんでしたが、そんな雰囲気は微塵もなく、落ち着いていて、公演のMCのときとほぼおんなじ感じ。
THE安定感!
まきこパイセンがしっかりリードしてくれたし、こじまこちゃんは経験豊富でのびのび喋ってたし、下野さんが番組進行的なことを気にすることが無かったのが良かった。
みおちゃんはいつものマイペースで、要所要所でおいしいとこ全部持っていくさまは、経験を感じさせる貫禄。
宮崎と宮崎コンビ、特にとみ~は番組前半は硬さもあってか借り物感が感じられたけど、後半は硬さも取れ、いつもの調子を取り戻せてたかな。
曲がかかってる間やCMの最中もカメラは途切れないので、踊ってたり談笑してる姿が見られて、本当に楽しそう。
番組的に一番盛り上がったのは、”玉こんにゃく”の下り。
パーソナリティ(!)6人のニックネームをリスナー(!!)に募集した企画中でのこと。
微妙な投稿が続いていたところで、下野さんのあだ名が”玉こんにゃく”って読まれたくだりで、メンバ全員大爆笑で大ウケ。
確かに、”玉こんにゃく”、しっくりくるわw
採用!
 
お米がたけないという、一人暮らし4年のとみ~のぶっちゃけ話の流れで、『来年のバレンタインはちゃんと米を炊く』と、とみ~がしっかり落ちを決めて番組締め。
”あの”番組テーマミュージックが流れ出し、2時間なんてあっという間。
 
それにしても私のようなおぢさん世代には、中高生のころ夢中で聞いてた”あの”オールナイトニッポンに出演したというのが、実に感慨深い。
タモリ近田春夫つボイノリオ松山千春山下達郎笑福亭鶴光、などなど、懐かしいなぁ…
とにかく、ラジオ番組で一番出てほしかった番組だったから、喜びはひとしお。
 
次の選抜仕事は17日のテレビの歌番組『バズリズム』。
今のところ他の歌番組への出演情報はないけれど、なんとか『ミュージックステーション』には出演してほしい。熱望。
あと、AKB48SHOWのオープニングでの歌披露かな、フルコーラスやってくれるし。
 
なんにしろ、やっぱり『選抜』っていいなぁ。(うっとり)