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『しなもん』ことHKT48の下野由貴ちゃん激推しブログ(のはず)。劇場公演のレポートを中心に綴っています♪

終わりと始まりと 2019.05.28 指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭

指原莉乃大感謝祭に参戦してきた。
感想は一言。
『最高に、たのしかった!!!』
最高の褒め言葉、これで十分。ブログ終わり。

他に色々解説とかは蛇足でしかない。
感謝祭終わって会場を出て、打ち上げに向かう道すがら「いや~、良かったなぁ」って、かみしめてたもの。
とはいえ、いろいろと感想もある。
系統だててうまくまとめられそうにないので、各テーマに沿って書いておこう。

 

【チケット】
横浜での卒業コンサートには参戦せず、ライブ配信にて観戦。
福岡在住で、指原さん以外のHKTメンバーのファンは、このパターンが多かったのではないかと思う。
さしこプレミアムシートは外れたものの、指定席はHKTモバ枠で当選。
しかし、コンサートの席運は皆無だから期待できないなぁ、とぼやくのみ。
そんななか、さしこプレミアムシートの同伴枠が空いていてるからいかが、とのお誘いが。
迷わず手を上げて確保。指定席なんかポイさっ!
その後、さしこプレミアムシートがキャン待ちで当選したとか、指定席がだぶついて購入希望者求むが回ってくるなど、結構当選しやすかった感じ。
平日だったし、指原さんのためのイベントということで、福岡のHKTファンも無理して応募してなかったのかも。

 

【座席】
プレミアムシートはアリーナ下手のセンターステージから2ブロック目。
これまでの大箱コンサートの中では、最高にいい席。
メインステージのメンバーの顔が肉眼でしっかり識別できる距離。
さすがプレミアム。
ポイした一般席の方は、上手スタンドBブロック後方だった。
アリーナにも一般席があるんだから、やっぱり席運は無かったんだな。

f:id:shinamomonga:20190602175655j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

 【感謝祭とは】
開演前、ずっと気になっていたのは、セットリスト。
というか、大感謝祭と銘打ったイベントの内容。
HKTメンバーの登場は各種情報から読み取れるものの、最後まで出演者の記載はなかった。
指原さんは4/28に横浜の天空に消えていき、卒業してしまった身分なはず。
平成でアイドルは卒業。もう歌わないとか言ってなかったっけ?
その上この日のイベント(あえてコンサートと書かずイベントと書いてる)のタイトルが大感謝祭。
HKTのメンバーが歌い踊るのを指原さんが面白おかしく解説しながら観戦する?
でもそれじゃ、指原さんを見に来た黄色のヲタたちは不完全燃焼だろうし。
などと若干の不安を残しつつ、開演時間に。
影アナはさしこちゃんで一安心。
そして、オーバーチャではなくVTRからオープニング曲へ。
指原さん登場。「ここにいたこと」ソロ歌唱。
歌ってくれるんだ。うんうん。
と思ったら、指原さんがセンターステージに設置された玉座に鎮座され、HKTメンバーのパフォーマンスを見守るという展開に。
まさか、1曲しか歌わないつもりか?
3曲その感じで過ごしたあと、感謝祭の主旨発表。
そこからは、指原さんの11年間の歩みに添って選曲した曲を、指原さんも一緒に次々と披露していくスタイルであることがわかった。
一応、コンサートだ。良かったと胸をなでおろす。

f:id:shinamomonga:20190602181102j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

【衣装】
指原さんはHKTの他のメンバーとおそろいの、いわゆるAKBグループの衣装ではなく、ロングスカートなどのドレスや私服風の衣装。
バシバシ踊る感じはまったくない。
しのぶさんいわく、卒業したんだからHKTの衣装は着ていない、ということだった。
そんな一線を引きつつ、一人だけ衣装違いなのが指原さんを引き立て、指原さんのためのイベントであることを意識させる効果もあった。

f:id:shinamomonga:20190602180848j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

【指原さんとAKBとHKTと私】
私がAKBに関心を持ったのが2009年、東京勤務だった頃。
「純クレ」からの「みぃちゃん」がきっかけ。
指原さんが正規メンバーに昇格後、独特なキャラクターで頭角を現してきた時期とちょうど重なる。
みぃちゃんと指原さんはバラエティー班として何かと絡むことが多く、推しではないけれど、自然と親近感を持つメンバーの一人になる。
その後、2012年ソロデビューシングル「それでも好きだよ」では、なぜかリリースイベントの「アシカとさしこの歌謡トークショー」に当選してしまった。
会議室のような部屋で「それ好き」「初恋ヒルズ」を最前で鑑賞させてもらって、水族館のアシカショー会場に移動し、最後列立見で見学していた記憶が蘇る。
今思えば、超貴重なイベントに参加してたんだな。

私は2012年の6月に福岡勤務になり帰福。
時を同じくして、指原さんもHKTに移籍。
百道浜勤務だった私は、程なく劇場公演にハマりHKTヲタとなり劇場通いをすることに。
指原さんのAKBからHKTという11年の流れは、私のAKBグループ歴とほぼ重なっている。

 

【セットリスト】
だから「BINGO!」から始まる指原さんセレクトのセットリストは、私の思い出と完全にかぶる。
指原さんの歩みは、そのまま私とAKBそしてHKTとの歴史そのもの。

「純情主義」
しのちゃんセンター。
指原さんご指名か、しのちゃんセレクトなのか、あえて盟友はるたんではなく、KIVのツートップねねなっぴを従えて。
そして、指原さん1期生2期生の超贅沢なバックダンサー。
粋な演出。

「Choose me!」
ぴ~ちゃんとのデュエット。
スタイル抜群の二人がセンターステージに並ぶ姿を後ろから見つめる。
そしてこの曲。泣くしかないよ。

ヘビーローテーション
ステージ上は指原さんとスタンドマイクたちのみ。
指原さんが歌うのは、オリジナルの自分のパートのみ。
あとは会場のヲタに歌えとおっしゃる。
なんともシュールな。
でも、選抜メンバーの一員になれた気がしたし、嬉しそうに踊る指原さん見てるのは、ほのぼのと気持ちよかった。

「Beginner」「胡桃とダイアローグ」
AKBオリジナル衣装の下野さんに釘付け!
かっこよくて見惚れる。
やっぱり下野さんだな。
プレミアムシートを奮発したかいがあった。

f:id:shinamomonga:20190602180522j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

「週末Not yet
過去にいろんなメンバーで披露してきたけれど、最後は5期生と。
オリジナルポジとの関係は不明ながら、かえぴょんはHKTにおける優子ちゃんと言っても過言ではない。

「ウキウキWATCHING」
まさかのいいとも曲。
確かに指原さんの芸能史において、欠かせない番組のテーマソング。
ネタ曲と思いきや、おびびまりあは超全力ダンス。
おびびの側転がきれいでびっくりたまげる。

f:id:shinamomonga:20190602180551j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

「手をつなぎながら」
1期生、懐かしの手つなオープニング衣装で登場。
なぜか恥ずかしがるメンバーたち。
いやいや、普段も違う衣装ではお腹出してるやんwww
できれば指原さんの手つな衣装も、冥土の土産に見ておきたかったなぁ。

f:id:shinamomonga:20190602180319j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

「ザ・ピース」
これは!
AKBグループのコンサートで、AKB以外の楽曲やってもいいんだ!
目からウロコ、パンドラの箱を開けてしまったとも言える、九州ツアーの画期的オープニング曲。
楽しそうにステージ上で弾けるメンバーたち。
ライブのHKTはこの曲から始まったんだよな。
やはりそれは指原さんの功績でもあるだなぁ。

「ALIVE」
曲というより、恐竜。
恐竜出た瞬間、まさかとみ~来る?
案の定、ひとしきり食われる茶番を演じたあと、満を持してとみ~登場。
喝采。とみ~!

「キレイゴトでもいいじゃないか? 」「僕らのStand By Me」
とみ~含めた卒業する3人と2期生のためのパート。
指原さんにとって、2期生はHKT48で最初から面倒を見てきたメンバーであり、思い入れあるんだろう。
2期生にとっても、指原さんはHKTの先輩の中でも特別の存在だっただろうし。
できれば、ゆうたん、ゆりやはじめ、卒業してしまった2期生をゲストで呼んで…
というのは、わがままか。

「いま、月は満ちる」
一番のサプライズ曲。
新公演の表題曲が出来上がっているとは!
MCで九州7県ツアー開催の報に続いて披露されたので、客席のお客さんは立ち上がるのも忘れて、じっと聞き入っていたのが印象的。
曲名を聞いて想像したよりメジャーで前向きな曲だった。
5期生だけがバックで踊るという演出も含め、新生HKT48にとっての最高の置き土産。
早く公演で見たい聞きたい。

 

【タンスのゲン】
アンコールは「川の流れのように」から。
最後の曲、まだ披露していない「サク食べ」に違いないと予想していた。
「恋するFC」あとのMC中、何人かメンバーが袖にはけたのが見えて、時間の関係かなとか思ってたら、まさかのタンス登場!
まじか!!面白い!!爆笑!!!
いやいや、それ?
さいごタンス??
エンディング。
ステージの階段最上階には、ピンスポットを浴びるタンスが一棹。
「まさか、ドラえもんのようにタンスに消えていく気か?」
(本気で、タンスの前面がガバっと開いて、そこに入っていく指原さんという画を想像していたwww)
ではなく、一番上の小引き出しを開け、マイク置いて閉める。
博多弁でいえばマイクをなおす。
人差し指を口に当て客席を一瞬で静め、肉声で「ありがとう!」と絶叫しステージから消えた。
涙、よりも笑顔。
なんとも前代未聞なエンディングだった。

f:id:shinamomonga:20190602180720j:plainHKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より

【再び、感謝祭について】
そもそも、この感謝祭というイベント自体が前代未聞。
指原さんは盛大にグループを卒業したのにもかかわらず、1ヶ月後には自身の名前が冠についた卒業グループのイベントに登場。
ソロアイドルで再出発したのならまだわかるが、アイドルは辞めたはずなのに。
過去にこんなアイドルの例は記憶にない。

アイドル指原莉乃というコンテンツは4月の卒業コンサートでおしまい。
卒業コンサートはアイドル指原莉乃の『最終回』。
でもHKT48というグループは終わりじゃない。
指原莉乃というアイドルを振り返り、新生HKT48をスタートさせるイベントを開催する。
大感謝祭はHKT48における指原莉乃の『総集編』。

指原莉乃なきあとも、続々と楽しいことは続きますよとぶち上げないと、卒業しちゃったという、ある意味マイナスなイメージだけが独り歩きする。
そう考えると、HKT48の売りである楽しいライブと、専用劇場を待ちわびる劇場公演に関して、九州7県ツアー発表と新公演曲の披露は欠かせないピースだったのかな。
「いま、月は満ちる」は、指原プロデューサ的には、この感謝祭になんとしても間に合わせたかったのかもしれない。

 

【九州7県ツアー】
7月からのツアー日程が発表された。
2014年の感動をふたたび。
新生HKT48の始まりは再びの九州7県ツアーから。
7/21の初日は福岡サンパレス。キャパ2,300。当たる気がしない。
その他、北九州2,000、大牟田1,500。
各会場昼夜やったとして、12,000弱。
どの会場の日程も夏休み期間の日曜日なので、遠征民もスケジュール合わせやすいだろうし。厳しい。
ちなみに、前回の九州ツアーファイナルの福岡公演は昼当選で、夜はライブビューイングだった。

気になるのは、スケジュールの最後が10/22の佐賀だということ。
佐賀でファイナルはないんじゃないかな。
ファイナル公演が隠されていることは間違いないと思う。
ただし、マリンメッセの11月の土日は11/2-3以外埋まっちゃってるんだよなぁ…
12月か、平日か。
(12/7はSuperflyコンサートでNG。11/3もイベントを見つけられなかっただけの可能性も)
その辺にらみながら、佐賀長崎熊本あたりの参戦スケジュールを練らなければ。
唯一平日開催の大分9/11は、会社のスケジュールに計画年休をぶち込んでおいた。


【まとめると】
いろいろ書いたけど、最終的にはやっぱり『たのしかった!』
大感謝祭もそうだけど、指原さんがいてくれたHKT48が!
指原さんが卒業しても、楽しいHKT48であってほしい。
指原さんもHKTファンのみんなもきっと同じ想いなんだと思う。

f:id:shinamomonga:20190602180952j:plain HKTオフィシャルツイッター@hkt48_official_より